Users Guide

Table Of Contents
5. お好みに合わせて、次のうち 1 つを追加します。
%root ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL - グルのすべてのユに許可を付します。
user_name ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL - 特定のユのみに許可を付します。
6. /etc/sudoers ファイルを保存します。
SupportAssist Enterprise アプリケションと
SupportAssist バ間における正常な通信の確保
次の操作には、SupportAssist Enterprise がインストルされているサバが、Dell EMC によってホストされる SupportAssist
を使用して通信できる必要があります。
お使いの環境にあるデバイスに問題がある場合、サポトケスを自動的に作成。
集したシステム情報を Dell EMC にアップロドします。
SupportAssist Enterprise アプリケションと SupportAssist バ間における正常な通信を確保するには、以下が必要です。
SupportAssist Enterprise アプリケションがインストルされているサバが以下の宛先に接できること。
https://apidp.dell.com および https://api.dell.com — Dell EMC がホストする SupportAssist バのエンド ポイントで
す。
https://is.us.dell.com/* - ファイルアップロドサバと連サビス。
https://downloads.dell.com/ — Dell EMC OpenManage Server AdministratorOMSA)のダウンロド、および新しい
SupportAssist Enterprise リリス情報、ポリシ ファイル、および製品サポ ファイルの受け取り時に使用します。
https://sa-is.us.dell.com/*- TechDirect の統合に使用します。
SupportAssist Enterprise がインストルされているサバ上で、is.us.dell.comdownloads.dell.comapidp.dell.com、お
よび api.dell.com での送受信の方向にポ 443 が開いているかどうかを確認します。Telnet クライアントを使用して
をテストすることができます。たとえば、コマンド is.us.dell.com 443 を使用します。
SupportAssist Enterprise がインストルされているサバで、ネットワク設定が正しいことを確認します。
SupportAssist Enterprise がインストルされているサバがプロキシサ由でインタネットに接されている場合は、
SupportAssist Enterprise でプロキシを設定します。プロキシサバを設定」を照してください。
通信問題が解決しない場合は、ネットワク管理者に問い合わせてサポトを受けてください。
SupportAssist Enterprise アプリケションログへ
のアクセス
このタスクについて
SupportAssist Enterprise は、システムイベントとログメッセジを次の場所に保存します。
Windows の場合:
Windows イベントログ
インストルログフォルダ<SupportAssist Enterprise がインストールされているドライブ>:\Program Files\Dell
\SupportAssist\logs
Linux の場合:
Var ログ
インストルログフォルダ(/opt/dell/supportassist/logs
新しいログファイルは、システムに設定されているタイムゾンに基づいて日午後 11 59 分に作成され、ログフォルダに保存
されます。ログファイルには、日のログ情報が含まれています。日の終わりに、ログファイルは application.log
<yyyymmdd
の日付形式
> という名前に更されます。2 日以上過すると、ログファイルは自動的に縮されます。これにより、
アラトが生した日付で保存されたログファイルを正確に識別できます。たとえば、ログファイルは次のように表示されます。
地域
application.log.20171101
application.log. 20171102 .zip
application.log. 20171103 .zip
ログファイルは 30 日後にストレジからパジされます。
164 その他の役立つ情報