Users Guide

Table Of Contents
その役立情報
本章では、SupportAssist Enterprise 使用する必要となる場合がある追加情報します。
トピック
サーバのハードウェアの問題監視
OMSA 自動インストールまたは自動アップグレードのサポート
SNMP 自動設定のサポート
SupportAssist Enterprise パッチをインストール
API インターフェイス設定または
TechDirect にサインイン
詳細
デバイスの相互
連付けビュー
されたストレージデバイスのハードウェア問題
OEM デバイスのサポート
Linux するサーバで Net-SNMP をインストール
Linux するサーバー SupportAssist Enterprise sudo アクセスを設定
SupportAssist Enterprise アプリケーションと SupportAssist サーバにおける正常通信確保
SupportAssist Enterprise アプリケーションログへのアクセス
イベントストーム
SupportAssist Enterprise 製品情報表示
SupportAssist Enterprise のアンインストール
サーバのハードウェアの問題監視
SupportAssist Enterprise では、方法使用して Dell EMC サーバーを監視できます。
エージェントベースの監視:この方法では、デバイス タイプサーバー/ハイパーバイザーとして追加されたデバイス
監視するのに使用します。この方法では、エージェントはデバイスと SupportAssist Enterprise のインタフェースとして機能
します。エージェントは、デバイスでハードウェアイベントがするたびにアラートSNMP トラップ生成します。エ
ージェントベース方式使用したデバイスの監視では、SupportAssist Enterprise OpenManage Server AdministratorOMSA
エージェントに依存しています。OMSA エージェントは、インストールされているデバイスのさまざまなコンポーネントの
常性監視するアプリケーションです。デバイスでハードウェアイベントがするたびにアラートを生成します。
SupportAssist Enterprise はアラートをして、そのアラートがサポートケースを作成するために十分であるかどうかを
ます。エージェントベースの監視のためにデバイスを追加する手順については「サーバまたはハイパーバイザーの追加」を
してください。
メモ: SupportAssist Enterprise は、OMSA なしではエージェントベース方式でのデバイスの監視うことができません。
メモ: OMSA のインストールは、特定のオペレーティング システムではサポートされていない可能性があります。
SupportAssist Enterprise は、エージェントレスの監視方式使用した場合にのみ、このようなオペレーティング システムを
しているデバイスを監視することができます。エージェントベースの監視対応したオペレーティング システム要件
については、https://www.dell.com/serviceabilitytools で、SupportAssist Enterprise
バージョン
2.0.70
サポート
マトリックス
してください。
エージェントレス監視:この方法は、デバイス タイプとしてiDRAC追加したデバイスを監視するために使用されま
す。この方法では、デバイス使用できる Integrated Dell EMC Remote Access ControlleriDRACがデバイスと SupportAssist
Enterprise のインターフェイスとして機能します。デバイスでハードウェアイベントがするたびに、iDRAC がアラートを
生成します。SupportAssist Enterprise はアラートをして、そのアラートがサポートケースを作成するために十分であるかど
うかをします。エージェントレス監視するデバイスを追加する手順については、iDRAC 追加してくださ
い。
メモ: エージェントレス監視は、Dell EMC PowerEdge サーバーの 12 世代以降iDRAC7 以降)でのみサポートされていま
す。
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