Users Guide

Table Of Contents
Windows Server Core 2012 R2
Windows Server Core 2016
Windows Server Core 2019
手順
1. SupportAssist Enterprise がインストールされているサーバで、<SupportAssist Enterprise がインストルされているド
ライブ>:\Program Files\Dell\SupportAssist\scripts フォルダに移動します。
2. フォルダにあるスクリプトファイルWindowsSNMPConfig.ps1をコピーし、それをデバイス目的場所(C:\temp
などけます。
3. デバイスで行中のオペレーティングシステムにじて、のいずれかをします。
Windows Server 2012 では、スタート で、Windows PowerShell タイルをクリックし、アプリケーションバーで、
[管理者として行] をクリックします。
Windows Server 20032008 または Windows Small Business Server 2011 では、[開始] をクリックし、PowerShell 入力
し、Windows PowerShell クリックし、[管理者として行] をクリックします。
4. PowerShell ポリシーをデバイスに適切なものに設定します。たとえば、コマンド Set–ExecutionPolicy
RemoteSigned Set–ExecutionPolicy AllSigned 使用します。
5. 構文使用して、デバイスでのスクリプト ファイルをします。<script file path> –hosts <IP address
of server where SupportAssist Enterprise is installed>たとえば、./WindowsSNMPConfig.ps1 –hosts
10.55.101.20 となります。
6. できる行者として Verisign がデバイスにまれていない場合できない行者からのソフトウェアをするかどう
かを確認するプロンプトが表示されます。<R> して、スクリプトをします。
Windows するサーバのアラート送信先手動設定
Microsoft Windows するサーバのアラート送信先手動設定するには、手順します。
手順
1. コマンドプロンプトで、services.msc 入力し、Enter します。
サービス ウィンドウが表示されます。
2. サービスのリストをし、SNMP サービス [開始] 表示されていることを確認します。
3. SNMP サービス クリックして、プロパティ します。
SNMP サービスのプロパティ ウィンドウが表示されます。
4. トラップ タブをクリックし、します。
a. コミュニティ名] ボックスに、コミュニティ入力し、[一追加] をクリックします。
b. トラップ送信先] で、[追加] をクリックします。
SNMP サービスの構成] ウィンドウが表示されます。
c. ホストIP または IPX アドレス フィールドに、SupportAssist Enterprise がインストールされたサーバのホストまた
IP アドレスを入力し、[追加] をクリックします。
5. [適用] をクリックします。
6. サービス ウィンドウで、SNMP サービス クリックし、[再起動] をクリックします。
Linux するサーバでスクリプトファイルを使用した、サーバのア
ラート送信先手動設定
前提
Net-SNMP がシステムにインストールされている必要があります。Net-SNMP のインストールの詳細については Linux
するサーバで Net-SNMP をインストールしてください
デバイスで、root っていることを確認します。
スクリプトファイルは、以下のオペレーティングシステムをしているデバイスのみでサポートされています。
Red Hat Enterprise Linux 5.532 ビットおよび 64 ビット
Red Hat Enterprise Linux 5.732 ビットおよび 64 ビット
Red Hat Enterprise Linux 5.832 ビットおよび 64 ビット
Red Hat Enterprise Linux 5.932 ビットおよび 64 ビット
Red Hat Enterprise Linux 5.1032 ビットおよび 64 ビット
SNMP 手動設定 129