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メモ: 一次および二次連絡先の詳細は、一意にする必要があります。
7. 配送先住所のセクションでは、次の手順を行います。
a. 必要にじて、Dell EMC から連絡を受ける希望の時間を選します。
b. タイム ン、場所を選し、該するフィルドに配送先住所を入力します。
c. 特定の送に連する任意の情報を 送のメモ セクションに入力します。
メモ: デバイスを別の場所に移動する場合は、送プリファランスと配送先情報がアップデトされていることを確認
します。
d. オンサイト技術者に、ディスパッチされたハドウェアコンポネントの交換を依する場合は、オンサイト技術者にパ
ツの交換を依する(サビスプランに含まれている場合) を選します。
8. 次へをクリックします。
TechDirect と統合(オプション)ジが表示されます。
9. SupportAssist Enterprise TechDirect の統合に同意しますを選し、次の操作を行します。
a. サインインをクリックして自社の TechDirect 管理者アカウントにログインし、OTP(ワンタイムパスワド)を取得しま
す。
b. OTP を入力して、TechDirect アカウントを証します。
10. 送信 をクリックします。
SupportAssist Enterprise Dell EMC に接し、登を完了します。登が正常に行われると、サマリ ジが表示されます。
それ以外の場合、エラメッセジが表示されます。登する問題が解決されない場合は、ネットワク管理者にお問い合
わせください。
11. 終了をクリックします。
タスクの結果
SupportAssist Enterprise Site Health(サイトの正常性) ジが表示されます。
次の手順
カル システムでハドウェアの問題が生した場合に、SupportAssist Enterprise によってサポ スが自動的に作成さ
れるようにするには、次の手順を行します。
1. カルシステムで OpenManage Server AdministratorOMSAをインストルまたはアップグレドします。SupportAssist
Enterprise を使用した OMSA をインストルまたはアップグレ p. 94」を照してください。
2. カルシステムの SNMP を設定します。SupportAssist Enterprise を使用し SNMP を設定 p. 95」を照してください。
3. カルシステムで生する可能性があるハドウェアの問題を監視する機能を SupportAssist Enterprise で有にします。
デバイスの監視を有または無にする p. 93」を照してください。
Security Enhanced LinuxSELinux)が有化されている Linux オペレティング システムを行しているサバ上に
SupportAssist Enterprise をインストルした場合は、リモトデバイスからのアラトを受信するようにサバを設定します。
詳細については、アラトを受信するために SELinux が有なシステムをセットアップ p. 32」を照してください。
SupportAssist Enterprise にデバイスを追加します。詳細については、バのハドウェアの問題の監視 p. 137」を照して
ください。
(オプション)社 SMTP バ(電子メ バ)を使用している場合、SupportAssist Enterprise SMTP バを設定
します。これにより、SupportAssist Enterprise は、デバイス ステタスおよび接性ステタスの電子メル通知を送信するた
めに SMTP バを使用できるようになります。詳細については、SMTP を設定 p. 104」を照してください。
(オプション)SupportAssist Enterprise の一次および二次連絡先の連絡先詳細を更新して、部品送アドレスを提供します。
絡先情報を表示しアップデ p. 96」を照してください。
(オプション)グルプとして一連のデバイスを管理するには、環境設定に基づいて 1 つ、または複のデバイス グルプを作
成します。Device grouping(デバイスのグルプ化) p. 81」を照してください。
アラトを受信するために SELinux が有なシステムを
セットアップ
このタスクについて
SELinuxSecurity - Enhanced Linuxは、Linux オペレティングシステムでの操作を許可または禁止するセキュリティモジュルで
す。SupportAssist Enterprise 行しているシステム上で SELinux が有になっている場合、SupportAssist ではリモトデバイス
からのアラト(SNMP トラップ)を受信しません。アラトを受信しなければ、SupportAssist はリモトデバイス上で生した
32 SupportAssist Enterprise をお使いになる前に