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メモ: 集に ID 情報を含めるオプションをオフにすると、社ネットワクにするデタの一部(システム ログを含む)が
Dell EMC に送信されません。これにより、お使いのデバイスで問題が生した場合、テクニカル サポトで解決をすることが
困難になる可能性があります。
メモ: お使いのデバイスにアクティブな ProSupport PlusProSupport Flex for Data Center、または ProSupport One for Data
Center ビス契約がある場合、Dell に送信するデタに ID 情報を含める オプションが無になっているときは、デバイス
についての一部の報告情報を受信しません。
手順
1. 設定 > プリファランス に移動します。
プリファランス ジが表示されます。
2. ID 情報の設定 で、必要にじて、Dell に送信するデタに ID 情報を含める オプションを選または選をクリアにします。
メモ: デフォルトでは、Dell に送信するデタに ID 情報を含める オプションが選されています。
メモ: Dell に送信するデタに ID 情報を含める オプションの選をクリアすると、ログ、タ、およびサポトデ
タの集設定が自動的に無になります。したがって、自分のデバイスから Dell EMC へ送信される集には、特定カテゴ
リのデタが含まれません。
メモ: デバイスからの ID 情報の集を無にしている場合は、ホスト名や IP アドレスなどの ID 情報は集されたシステム
情報でトクン化された値に置き換えられます。トクン化された値はトクン n として表示されます。たとえば、ト
クン 0、トクン 1、トクン 2 のようになります。
3. 適用 をクリックします。
システム情報の集を有化または無
前提
昇格した限または管理者限で SupportAssist Enterprise にログインしている必要があります。SupportAssist Enterprise のユ
グル p. 124」および「に昇格された限または管理者限を付 p. 126」を照してください。
このタスクについて
デフォルトでは、SupportAssist Enterprise によって集され、Dell EMC に送信されるシステム情報には、ソフトウェア情報とシス
テム ログなどが含まれます。必要にじて、すべてのデバイスからソフトウェア情報とシステムログの集を除外するように、
SupportAssist Enterprise を設定できます。
手順
1. 設定 > プリファランス に移動します。
プリファランス ジが表示されます。
2. 集のデタ設定 で、各デバイスタイプについて、利用できるオプションを選またはクリアします。
メモ: 導入目的として集目的を選すると、デフォルトで以下のものが集されます。
/ ハイパバイザからのソフトウェアおよび SMART ログ
Fluid ファイルシステムからのログ
( PS ) / EqualLogic PeerStorage のアレイ間接テストログ
メモ: デフォルトでは、すべての 集デタの設定 オプションが選されます。
メモ: SupportAssist Enterprise により集されるログの詳細については、https://www.dell.com/serviceabilitytools
SupportAssist Enterprise
ジョン
2.0.60
報告可能アイテム
』の文書を照してください。
3. 適用 をクリックします。
集の設定 109