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このタスクについて
SupportAssist Enterprise はハドウェアの問題を監視し、デル からシステム情報を集することができます。以下の手順を
行して、Windows または Linux、またはハイパバイザ行しているサを追加できます。デバイスの追加中に、デバイ
スで生する可能性があるハドウェアの問題を監視するために必要な以下のタスクを自動的に行することを SupportAssist
Enterprise に許可することができます。
OMSA のインストルまたはアップグレデバイスで生するハドウェア イベントにするアラトの生成、またはデバ
イスからのシステム情報の集には、OMSA が必要です。
SNMP の設定デバイスから SupportAssist Enterprise にアラトを送するには、SNMP の設定が必要です。
手順
1. デバイス をクリックします。
デバイス ジが表示されます。
2. デバイスの追加 をクリックします。
1 つのデバイスを追加または複のデバイスをインポ ウィザドが表示されます。
3. デバイスタイプ リストから、 / ハイパバイザ を選します。
4. 一デバイスの追加 ウィンドウ
4. デバイスの IP アドレスまたはホスト名を適切なフィルドに入力します。
メモ: デバイスのホスト名を入力することをおめします。ホスト名を使用できない場合は、デバイスの IP アドレスを入
力できます。
5. 必要にじて、適切なフィルドにデバイスの名前を入力します。
入力する名前は、SupportAssist Enterprise でデバイスを表すために使用されます。名前を入力しない場合、入力した IP アドレ
スまたはホスト名がそのデバイスを表すために使用されます。
6. デバイスで生する可能性があるハドウェアの問題を SupportAssist Enterprise で監視する場合は、監視を有にするSNMP
の設定、および OMSA のインスト / アップグレ オプションを選します。
メモ: が完了した場合、デフォルトで 監視を有にするSNMP の設定、および OMSA のインスト / アップグレ
オプションが選されています。
メモ: SupportAssist の登が完了していない場合に 監視を有にする オプションを選すると、登を完了するように求
めるメッセジが表示されます。行するには、監視を有にする オプションをクリアするか、または をクリックし
て登ウィザドを開きます。
SupportAssist Enterprise がデバイスで生する可能性のあるハドウェアの問題を監視するには、次の依存係をたす必要が
あります。
デバイスの SNMP 設定が SNMP トラップ(アラト)を SupportAssist Enterprise がインストルされているサ
するように設定されている必要があります。
Dell OpenManage Server AdministratorOMSA奨励するバジョンがデバイスにインストルされている必要があります。
これらの依存係をたすため、SupportAssist Enterprise SNMP トラップ(アラト)送を設定し、デバイスで自動的に
OMSA をインストルまたはアップグレドできます。SupportAssist Enterprise の自動動作を許可する方法:
デバイスの追加 29