Users Guide

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入力した資格情報にデバイスの管理者限があることを確認します。
Windows Management InstrumentationWMI)サビスがデバイス上で行されていることを確認します。
不具合が解決されない場合は、https://www.msdn.microsoft.com の技術マニュアル「Securing a Remote WMI Connection」に記
載されている手順を確認してください。
Linux オペレティング システムを行するデバイスの資格情報を編集している場合:
入力した資格情報に、デバイスの root 限、ス ー権限、または sudo ー権限があることを確認します。
sudo のユ名とパスワドを入力する場合は、その sudo SupportAssist Enterprise に設定されている
ことを確認します。SupportAssist Enterprise sudo アクセスの設定(Linux p. 107」を照してください。
Secure ShellSSH)サビスがデバイス上で行されていることを確認します。
SSH パスワド認証が有になっていることを確認します(デフォルトで有
エラ メッセジに、デバイスの SSL 化レベルが 256 ビット以上に設定されているために、SupportAssist Enterprise がデ
バイスの資格情報を編集できないという容が記載されている場合:
1. Azul Systems Web サイトで、使用可能な https://www.azulsystems.com/products/zulu/cryptographic-extension-kit をダウ
ンロドします。
2. ダウンロドしたファイルを解凍します。
3. ファイル local_policy.jar Us_export_policy.jar をコピし、SupportAssist Enterprise がインストルされてい
るシステムの以下の場所に貼り付けます。
Windows の場合 - <SupportAssist Enterprise がインストルされているドライブ>:\Program
Files\Dell\SupportAssist\jre\lib\security
Linux の場合:/opt/dell/supportassist/jre/lib/security
4. SupportAssist ビスを再起動し、操作を再試行します。
ストレ
デバイスが EqualLogic PS ストレ アレイの場合 :
Secure ShellSSH)および SNMP ビスが、デバイスで行されていることを確認します。
デバイスの追加 ウィザドで、デバイスの管理グルプの IP アドレスを入力したことを確認します。
デバイスが Compellent SC シリズのストレ アレイの場合:
REST ビスがデバイスで行されていることを確認します。
Enterprise Manager SupportAssist が有になっていることを確認してください。Enterprise Manager SupportAssist を有
にする方法の詳細については、https://www.Dell.com/storagemanuals で、Dell Enterprise Manager Administrator's Guide」を
してください。
デバイスが FluidFS NAS デバイスの場合、デバイスで SSH ビスが行されていることを確認します。
ネットワキング
Secure ShellSSH)および SNMP ビスが、デバイスで行されていることを確認します。
デバイスでイネブルパスワドが設定されている場合は、デバイスの追加 ウィザドでイネブルパスワドを入力したこと
を確認します。
シャ
Secure ShellSSH)サビスがデバイスで行されていることを確認します。
スの自動作成
デバイスで問題が生してもサポトケスが自動的に作成されない場合は、次を行してください。
メモ: SupportAssist Enterprise は、監視象デバイスから受け取ったアラトすべてにしてサポトケスを作成するわけで
はありません。サポトケスが作成されるのは、デバイスから受け取ったアラトのタイプと件が、サポトケス作成に
してデルが定義した件と一致した場合のみです。
デバイスがサバ、ネットワクスイッチ、またはシャシであることを確認します。
SupportAssist Enterprise でデバイスの監視が有になっていることを確認します。デバイスの監視の有化または無」を
照してください。
124 トラブルシュティング