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Enterprise は接されたストレジデバイス上で生する可能性のあるハドウェア問題を知できなくなります。接されたス
トレジデバイスでハドウェア問題が知されると、SupportAssist Enterprise 連するサバにするサポトケスを自動的
に作成します。
Dell OEM のサポ
Dell OEM 対応デバイス(再ブランドまたはノンブランドの Dell ドウェアのいずれか)が追加された場合は、元の名前ではな
く、再ブランドされた名前で分類されます。アラトの理やケスの自動作成(サポトレベルが ProSupport PlusProSupport
Flex for Data Center、または ProSupport One for Data Center としてサポトインシデントの生時に証される場合)など、デル
の標準デバイスで利用できるすべての機能、および ProSupport Plus レポトが、OEM 対応デバイスで利用できます。ProSupport
Plus レポトでは、OEM 対応デバイスが再ブランドされた名前でリストされます。
スの自動作成は、Dell Enterprise Technical Support を介してサポトされており、その他のサポトケスサビスリクエスト管
理システムでは使用できません。
カスタムソリュション用に更されたすべてのシステムと同に、すべての SupportAssist Enterprise 機能を証して、それらの
更が正しく動作することを確認するようおめします。
Net-SNMP のインストル(Linux のみ)
前提
root 限を持つユアカウントでデバイスにログインしていることを確認します。
このタスクについて
SupportAssist Enterprise は、SNMP ジェントを介してリモトデバイスから送されるアラトを受信します。Net-SNMP は、
一連の SNMP ルで構成され、SNMP ジェントを含みます。Linux オペレティングシステムを行しているデバイス上で
は、SupportAssist Enterprise がアラトを受信できるよう、Net-SNMP をインストルする必要があります。
手順
1. Linux オペレティングシステムを行しているデバイス上で端末ウィンドウを開きます。
2. オペレティング システム に基づいて、次のコマンドを入力します。
Red Hat Enterprise LinuxCentOS、および VMware ESXyum install net-snmp
Oracle Linux の場合rpm -ivh net-snmp-x.x-xx.x.x.xxx.x86_64.rpm。ここで、x.x-xx.x.x.xxx.x rpm ファイル名
に含まれているバジョン番を表します。
SUSE Linux Enterprise Server の場合:
a. zypper addrepo http://download.opensuse.org/repositories/net-snmp:factory/sle_12/net-
snmp:factory.repo
b. zypper の更新
c. zypper install net-snmp
SupportAssist Enterprise sudo アクセスの設定
Linux
Linux オペレティングシステムでは、sudo アクセスを持つユに特定のコマンドを行する管理者限が付されることが
あります。sudo の資格情報を使用して SupportAssist Enterprise でリモトデバイスを追加した場合、SupportAssist
Enterprise がデバイスからシステム情報を監視および集するためには、次の手順を行する必要があります。
前提
root 限を持つユザとしてリモトデバイスにログインしていることを確認します。
手順
1. ミナルウィンドウを開きます。
2. のホムディレクトリパスを設定する場合useradd user_name -d /home」と入力し、Enter を押します。
その他の役立つ情報 107