Users Guide

Table Of Contents
Dell PowerEdge VRTX
Dell PowerEdge M1000e
手順
1. デバイス をポイントして、デバイスの表示 をクリックします。
デバイス ジが表示されます。
2. デバイスの追加 をクリックします。
1 つのデバイスを追加または複のデバイスをインポ ウィザドが表示されます。
3. 一デバイス を選します。
4. デバイスタイプ リストから、シャ を選します。
5. 適切なフィルドにデバイスのホスト名、または IP アドレスを入力します。
メモ: デルでは、デバイスのホスト名を入力することをおめします。ホスト名を使用できない場合、デバイスの IP アド
レスを入力できます。
6. シャシに連している可能性のある別のサポトされているデバイスタイプを出または追加するには、詳細な出を
する]を選します。詳細な」を照してください。
7. 必要にじて、適切なフィルドにデバイスの名前を入力します。
入力した名前は、SupportAssist Enterprise でデバイスを表す際に使用されます。名前を入力しなかった場合は、入力した IP
ドレスがデバイスを表す際に使用されます。
8. 次のいずれかの手順を行してください。
詳細な出を オプションを選した場合は、デバイスとそれに連するデバイスタイプに割りてる認定資格プロフィ
ルを選します。新しい認定資格プロフィルを作成するには、新しいプロファイルを作成 を選し、作成 をクリックし
ます。プロファイルの詳細を入力するには、認定資格プロフィルの作成」にある手順 3 から 7 行します。
詳細な出を オプションを選しなかった場合は、デバイスに割りてるアカウントの資格情報を選します。新しい
アカウントの認定資格を作成するには、新しいアカウントを作成するを選し、作成をクリックします。アカウントの詳細
を入力するには、アカウントの資格情報の追加」にある手順 3 から 6 行します。
9. SupportAssist Enterprise でデバイスで生する可能性があるハドウェアの問題を監視する場合は、監視を有にする オプショ
ンを選します。
メモ: が完了した場合、デフォルトで 監視を有にする オプションが選されています。SupportAssist の登が完了
していない場合に 監視を有にする オプションを選すると、登を完了するように求めるメッセジが表示されます。
行するには、監視を有にする オプションをクリアするか、または をクリックして登ウィザドを開きます。
メモ: デバイスが SNMP トラップ(アラト)を SupportAssist Enterprise がインストルされているサバに送するよう
に設定されている場合のみ、SupportAssist Enterprise は、デバイスで生する可能性があるハドウェアの問題を監視でき
ます。シャシでアラ送を設定する方法については、ウェブインタフェスを使用したシャシのアラト送信先の
手動設定」を照してください。
10. 次へ をクリックします。
SupportAssist Enterprise でデバイスが識別されるまで、デバイスを出しています ジが表示されます。
デバイスが正常に出された場合は、デバイス グルプを割りて(オプション) ジが表示されます。それ以外の場合、
適切なエラメッセジが表示されます。
11. 必要にじて、他のグルプの割り リストから、デバイスを割りてるデバイスグルプを選します。
デバイスグルプを選しない場合、デバイスは デフォルト デバイスグルプに割りてられます。デフォルトのデバイスグ
プの詳細については、事前定義されたデバイスグル」を照してください。
12. 終了 をクリックします。
デバイスがデバイスインベントリに追加され、サマリ ジが表示されます。
13. OK をクリックして、一デバイスの追加 ウィザドを閉じます。
次の手順
注意: デバイスがアラトを送するように設定されていない場合、SupportAssist Enterprise はデバイスで生する可能性が
あるハドウェアの問題を知できません。
デバイスで生する可能性があるハドウェアの問題の監視にしてのみデバイスが SNMP トラップ(アラト)を
SupportAssist Enterprise がインストルされているサバに送するように設定されていることを確認します。アラ送を設
定する方法については、ウェブインタフェスを使用したシャシのアラト送信先の手動設定」を照してください。
デバイスが ステジング グルプに追加されたことを示すメッセジが表示された場合:
44 デバイスの追加