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メンテナンスモ
デバイスに
メンテナンスモ ステタスが表示される場合:
デバイスにする問題が解決されたことを確認します。
この問題を解決するためにさらに時間が必要な場合は、デバイスを手動メンテナンスモドにすることができます。デバイス
レベルのメンテナンスモドの有化または無」を照してください。
必要にじて、SupportAssist Enterprise をメンテナンスモドにすることができます。グロバルレベルのメンテナンスモ
の有化または無」を照ください。
自動アップデ
SupportAssist Enterprise、製品サポトファイル、またはポリシファイルの自動アップデトに失敗した場合は、次を行してく
ださい。
1. ネットワク接性テストを行し、デル FTP バへの接が正常に行われていることを確認します。性テストの
照してください。
2. アップデトが利用可能 バナをクリックしてアップデトのインストルをもう一度試行します。
デバイス資格情報を編集できない
SupportAssist Enterprise で、デバイスの
資格情報を編集できないというエラ メッセジが表示される場合:
SupportAssist Enterprise がインストルされているサバからデバイスに到達可能であることを確認します。
入力したデバイスの資格情報(ユ名とパスワド)が正しいことを確認します。
Windows オペレティング システムを行するデバイスの認証情報を編集している場合:
入力した資格情報にデバイスの管理者限があることを確認します。
Windows Management InstrumentationWMI)サビスがデバイス上で行されていることを確認します。
不具合が解決されない場合は、https://www.msdn.microsoft.com の技術マニュアル『Securing a Remote WMI Connection(リ
WMI の保護)に記載されている手順を確認してください。
Linux オペレティング システムを行するデバイスの認証情報を編集している場合:
入力した資格情報に、デバイスの root 限、ス ー権限、または sudo ー権限があることを確認します。
sudo のユ名とパスワドを入力する場合は、その sudo SupportAssist Enterprise に設定されている
ことを確認します。Linux 行するサバ上の SupportAssist Enterprise sudo アクセスの設定 p. 160」を照してくだ
さい。
Secure ShellSSH)サビスがデバイス上で行されていることを確認します。
SSH パスワド認証が有になっていることを確認します(デフォルトで有
エラ メッセジに、デバイスの SSL 化レベルが 256 ビット以上に設定されているために、SupportAssist Enterprise がデ
バイスの資格情報を編集できないという容が記載されている場合:
1. Azul Systems Web サイトで使用可能な https://www.azulsystems.com/products/zulu/cryptographic-extension-kit をダウン
ドします。
2. ダウンロドしたファイルを解凍します。
3. ファイル local_policy.jar Us_export_policy.jar をコピし、SupportAssist Enterprise がインストルされてい
るシステムの以下の場所に貼り付けます。
Windows の場合 - <SupportAssist Enterprise がインストルされているドライブ>:\Program
Files\Dell\SupportAssist\jre\lib\security
Linux の場合:/opt/dell/supportassist/jre/lib/security
4. SupportAssist ビスを再起動し、操作を再試行します。
178 トラブルシュティング