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6. 特定の送に連する任意の情報を 送のメモ セクションに入力します。
メモ: デバイスを別の場所に移動する場合は、送プリファランスと配送先情報がアップデトされていることを確認しま
す。
7. ブラジルのみ:CNPJ および IE を入力します。
8. 適用 をクリックします。
次の手順
ディスパッチメモを入力した場合、ディスパッチメモをデフォルトグルプに追加 の指示にい、デフォルトグルプに存在する
デバイスにディスパッチメモが適用されていることを確認します。
照文
p. 185
連絡先情報 p. 220
連タスク
SupportAssist Enterprise の登 p. 32
連絡先情報の表示とアップデ p. 109
ディスパッチメモをデフォルトグルプに追加
このタスクについて
デフォルトでは、ディスパッチメモを除く、環境設定 > 連絡先情報 ジまたは、 ウィザドに提供するその他のすべてのデ
ィスパッチ環境設定が、デフォルト グルプに存在するすべてのデバイスに適用されます。デフォルト グルプに存在するすべて
のデバイスにディスパッチメモも適用されるようにするには、次の手順を行する必要があります。
手順
1. デバイス をポイントして、デバイスグルプの管理 をクリックします。
デバイスグル ジが表示されます。
2. デフォルト のデバイスグルプを選します。
3. グル置の選 リストで、連絡先の管理 を選します。
連絡先の管理 ウィンドウが表示されます。
4. 設定 > 連絡先情報 ジで入力された連絡先情報を使用するには、デフォルトの使用 を選します。
5. 保存 をクリックします。
プロキシ の設定
SupportAssist Enterprise がインストルされているサがプロキシ ー経由でインタネットに接されている場合は、
SupportAssist Enterprise でプロキシが設定されていることを確認する必要があります。プロキシ の設定が更されるたび
に、プロキシ の設定が SupportAssist Enterprise で更新されていることも確認する必要があります。
前提
昇格した限または管理者限で SupportAssist Enterprise にログインしている必要があります。SupportAssist Enterprise
グル」と「への昇格または管理者限の付」を照してください。
手順
1. 設定 をポイント、プロキシ設定 をクリックします。
プロキシ設定 ジが表示されます。
2. プロキシ を使用する を選します。
メモ: SupportAssist Enterprise Windows NT LAN ManagerNTLM、および基本的なプロキシ認証プロトコルをサポ
します。
110 SupportAssist Enterprise 機能の維持