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2. アップデトが利用可能 バナをクリックしてアップデトのインストルをもう一度試行します。
デバイス資格情報を編集できない
SupportAssist Enterprise で、デバイスの 資格情報を編集できないというエラ メッセジが表示される場合:
SupportAssist Enterprise がインストルされているサからデバイスに到達可能であることを確認します。
入力したデバイスの資格情報(ユ名とパスワド)が正しいことを確認します。
Windows オペレティング システムを行するデバイスの認証情報を編集している場合:
入力した資格情報にデバイスの管理者限があることを確認します。
Windows Management InstrumentationWMI)サビスがデバイス上で行されていることを確認します。
不具合が解決されない場合は、https://www.msdn.microsoft.com の技術マニュアル『Securing a Remote WMI Connection(リ
WMI の保護)に記載されている手順を確認してください。
Linux オペレティング システムを行するデバイスの認証情報を編集している場合:
入力した認証情報に、デバイスの root 限、ス ー権限、または sudo ー権限があることを確認します。
sudo のユ名とパスワドを入力する場合は、その sudo SupportAssist Enterprise に設定されている
ことを確認します。SupportAssist Enterprise sudo アクセスの設定(Linux p. 142」を照してください。
Secure ShellSSH)サビスがデバイス上で行されていることを確認します。
SSH パスワド認証が有になっていることを確認します(デフォルトで有
エラ メッセジに、デバイスの SSL 化レベルが 256 ビット以上に設定されているために、SupportAssist Enterprise がデ
バイスの資格情報を編集できないという容が記載されている場合:
1. Azul Systems Web サイトで、使用可能な https://www.azulsystems.com/products/zulu/cryptographic-extension-kit をダウ
ンロドします。
2. ダウンロドしたファイルを解凍します。
3. ファイル local_policy.jar Us_export_policy.jar をコピし、SupportAssist Enterprise がインストルされてい
るシステムの以下の場所に貼り付けます。
Windows の場合 - <SupportAssist Enterprise がインストルされているドライブ>:\Program
Files\Dell\SupportAssist\jre\lib\security
Linux の場合:/opt/dell/supportassist/jre/lib/security
4. SupportAssist ビスを再起動し、操作を再試行します。
ストレ
デバイスが EqualLogic PS ストレ アレイの場合 :
Secure ShellSSH)および SNMP ビスがデバイスで行されていることを確認します。
デバイスの追加 ウィザドで、デバイスの管理グルプの IP アドレスを入力したことを確認します。
デバイスが Compellent SC シリズのストレ アレイの場合:
REST ビスがデバイスで行されていることを確認します。
Enterprise Manager SupportAssist が有になっていることを確認してください。Enterprise Manager SupportAssist を有
にする方法については、https://www.Dell.com/storagemanuals で『Dell Enterprise Manager Administrator's GuideDell Enterprise
Manager 管理者ガイド)を照してください。
デバイスが FluidFS NAS デバイスの場合、デバイスで SSH ビスが行されていることを確認します。
ネットワキング
Secure ShellSSH)および SNMP ビスがデバイスで行されていることを確認します。
デバイスでイネブルパスワドが設定されている場合は、デバイスの追加 ウィザドでイネブルパスワドを入力したこと
を確認します。
160 トラブルシュティング