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SNMP の手動設定
デバイスの SNMP 設定(警告送信先)を設定すると、SupportAssist Enterprise でデバイスからの警告を確に受信できます。
SupportAssist Enterprise では、Dell バの SNMP 設定を自動で設定することができます。Dell シャシおよびネットワクデバイ
スにしては、SNMP を手動で設定する必要があります。
トピック:
バのアラト送信先の手動設定
Web インタフェスを使用した iDRAC のアラト送信先の手動設定
ウェブインタフェスを使用したシャシのアラト送信先の手動設定
ネットワクデバイスのアラト送信先の手動設定
バのアラト送信先の手動設定
デフォルトでは、サバを追加する際に、SupportAssist Enterprise がサバのアラト送信先を自動で設定するよう許可できます。
自動の SNMP 設定が失敗した場合は、次の方法を使用してデバイスの SNMP を設定できます。
スクリプトファイルの - SupportAssist Enterprise のインストルフォルダには、デバイスのアラト送信先を設定するため
に使用することができる 2 つのスクリプトファイル(Microsoft Windows 用と Linux 用)が含まれています。
SNMP の手動設定 — SNMP トラップサビスにアクセスして設定することができます。
メモ: アラトの送信先はいつでも、SupportAssist Enterprise SNMP の設定 オプションで自動設定できます。SNMP の設定
オプションの使用の詳細にしては、SupportAssist Enterprise を使用した SNMP の設定」を照してください。
連タスク
スクリプトファイルを使用した、サバのアラト送信先の手動設定(Windows p. 134
バのアラト送信先の手動設定(Windows p. 135
スクリプトファイルを使用した、サバのアラト送信先の手動設定(Linux p. 136
バのアラト送信先の手動設定(Linux p. 137
スクリプトファイルを使用した、サバのアラト送信先の手動設定
Windows
前提
Microsoft Windows PowerShell ジョン 1.0 以降がデバイスにインストルされている。
メモ: スクリプトファイルは Windows PowerShell でのみサポトされています。これは、Windows PowerShell (x86)
Windows PowerShell ISE、または Windows PowerShell ISE(x 86) ではサポトされていません。
デバイス上での管理者限を持っていることを確認して、PowerShell スクリプトファイルを行します。
デバイスの C:\ ドライブに書き限があることを確認します。
デバイスが Windows 2003 行している場合は、SNMP がインストルされていることを確認してください。その他
のサポトされているすべてのオペレティングシステムでは、SNMP ビスがにインストルされていない場合、スクリ
プトファイルが SNMP ビスをインストルします。
スクリプトファイルは、以下のオペレティングシステムを行しているデバイスのみでサポトされています。
Windows Server 2003
Windows Server 2008 R2 SP164 ビット)
Windows Server 2008 SP2 64 ビット)
Windows Server 2008 SP2 32 ビット)
Windows Small Business Server 2008
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134 SNMP の手動設定