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管理されたレプリケションの要件 p. 536
非同期 Live Volume へのアクティブなスナップショットデタの取り
アクティブなスナップショットとは、現在凍結されていないボリュムデタを表します。
手順
1. レプリケションと Live Volume ビュをクリックします。
2. Live Volume タブで、Live Volume を選し、設定の編集 をクリックします。Live Volume の編集 ダイアログボックスが表示さ
れます。
3. アクティブなスナップショットの複製 チェックボックスにチェックを付けるか、チェックを外して、OK をクリックします。
Live Volume の重複解除の有化または無
重複解除は、各スナップショットに取得されたすべてのデタではなく、スボリュム上のスナップショット履更された
部分のみをコピすることによって、送されるデタ量を削減し、リモ Storage Center のストレ率を高めます。
手順
1. レプリケションと Live Volume ビュをクリックします。
2. Live Volume タブで、Live Volume を選し、設定の編集 をクリックします。Live Volume の編集 ダイアログボックスが表示さ
れます。
3. 重複解除 チェックボックスにチェックを付けるか、チェックを外して、OK をクリックします。
Live Volume する別の QoS の定義の選
Live Volume に別の QoS 定義を選して、Live Volume による域幅の使用方法を更します。
手順
1. レプリケションと Live Volume ビュをクリックします。
2. Live Volume タブで、Live Volume を選し、設定の編集 をクリックします。Live Volume の編集 ダイアログボックスが表示さ
れます。
3. プライマリ QoS ドロップダウンメニュから、プライマリ Storage Center Live Volume に使用される QoS 定義を選
します。
4. セカンダリ QoS ドロップダウンメニュから、セカンダリ Storage Center Live Volume に使用される QoS 定義を選
します。
5. OK をクリックします。
宛先で最下ティアにデタを書きむための Live Volume の設定
最下ティアへのストレジのレプリケション オプションは、宛先ボリュムに書きまれたすべてのデタを、ボリュムに設
定された最下位のストレジティアに配置します。デフォルトでは、このオプションは非同期の Live Volume して有です。
前提
Live Volume は非同期である必要があります。最下ティアへのストレジのレプリケション オプションは、同期 Live Volume
では使用できません。
Live Volume 作成時の最下ティアへの選を許可する]オプションは、Data Collector レプリケション設定で設定する必要が
あります。
手順
1. レプリケションと Live Volume ビュをクリックします。
2. Live Volumeタブで Live Volume を選し、設定の編集をクリックします。Live Volume の編集ダイアログ ボックスが
表示されます。
3. 最下ティアへのストレジのレプリケション チェックボックスをチェックします。
540 Storage Center レプリケションと Live Volume