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メモ: ボリュムが事前に割りてられると、Storage Center はサバにボリュム上のすべての領域を割りてます。
ボリュムの空き容量は 0 MB で、使用 / アクティブな容量と、Storage Center 上のボリュムサイズは等しくな
ります。サバでフォマット化される際に事前に割りてられたボリュムを保持するには、SCSI マップ解除機能
を、サバ上で無にする必要があります。
ボリュムの スナップショット の作成と失をスケジュルするには、スナップショットプロファイル の右側にある
をクリックして、1 つまたは複 スナップショット プロファイルを適用します。デフォルトのスナップショットプロファ
イルは日です。
LUN 設定を指定したり、マッピングパスを制限したり、マルチパスを設定したり、ボリュムをみ取り用で提供したり
するには、詳細マッピング をクリックします。
スナップショットプロファイルによってスナップショットが作成されないようにするには、スナップショット作成の一時停
チェックボックスをオンにします。
スナップショットの失を一時的に停止するには、スナップショット失の一時停止 チェックボックスをオンにします。
スペス管理スナップショットを次のスケジュルスナップショットまたは手動スナップショットに結合できるようにする
には、スナップショットへの統合を許可 チェックボックスをオンにします。
ボリュムデタ固有のディスクティアと RAID レベルを使用するには、ストレジプロファイル ドロップダウンメニュ
ら適切なストレジプロファイルを選します。
メモ: ストレジプロファイルを使用すると、ボリュムでデタの進行を最大限に活用できます。
のストレジタイプが Storage Center で定義されている場合は、ストレジタイプ ドロップダウンメニュからストレ
ジを提供するストレジタイプを選します。
ボリュムのボリュ QoS プロファイルを更するには、ボリュ QoS プロファイル ドロップダウンメニュからプ
ロファイルを選します。
ボリュムのグル QoS プロファイルを更するには、グル QoS プロファイルドロップダウンメニュからプロファ
イルを選します。
タ削減を有にするには、 チェックボックスを選し、タ削減プロファイル ドロップダウンメニュから
または 重複排除と のいずれかを選します。
11. OK をクリックします。
ボリュムの
バフォルダの作成と管理
フォルダを使用して、Storage Center で定義したサをグルプ化したり、分類したりします。
メモ: インタフェスの照情報については、ヘルプ をクリックしてください。
バフォルダの作成
バを一にまとめるサバフォルダを作成します。
手順
1. Data Collector に接している場合、Unisphere Central の左側ナビゲション ペインのドロップダウン リストから Storage
Center を選します。
2. ストレ]メニュで[]をクリックします。
ビュが表示されます。
3. (新規) をクリックし、新しいサバフォルダ を選します。
新しいサバフォルダ ダイアログボックスが開きます。
4. フォルダの名前を 名前 フィルドに入力します。
5. (オプション) バフォルダの情報を メモ フィルドに入力します。
6. ドロップダウンメニュで、新しいフォルダの親フォルダを選します。
7. OK をクリックします。
バフォルダの名前の
バフォルダの別の名前を選します。
Storage Center 管理 91