Administrator Guide

手順
1. レプリケーションと Live Volume ビューをクリックします。
2. Live Volume タブをクリックします。
3. Live Volume を選択し、Edit Settings（設定の編集） をクリックします。Edit Live Volume（Live Volume の編集） ダイアログボックスが
表示されます。
4. Failover Automatically（自動フェイルオーバー） チェックボックスを選択します。
5.
自動復元を有効にするには、Restore Automatically（自動復元） チェックボックスを選択します。
6.
OK をクリックします。
Live Volume の監視
Live Volume を監視して、その進捗状況を確認します。
プライマリ Storage Center を基準にした Live Volume のフィルタリング
レプリケーションと Live Volume ビューに表示されている Live Volume の数を減らすには、プライマリ Storage Center を基準にして Live Volume
をフィルタリングします。
1. レプリケーションと Live Volume ビューをクリックします。
2. Live Volume タブをクリックします。
3. ソース Storage Center ペインで、対応するチェックボックスのチェックを外すことによって、1 つ、または複数の Storage Center から生成され
る Live Volume を非表示にします。
4. （オプション）完了したら、ソース Storage Center ペインの すべて選択 をクリックして、デフォルトビューに戻すことができます。
セカンダリ Storage Center を基準にした Live Volume のフィルタリング
レプリケーションと Live Volume ビューに表示されている Live Volume の数を減らすには、セカンダリ Storage Center を基準にして Live
Volume
をフィルタリングします。
1. レプリケーションと Live Volume ビューをクリックします。
2. Live Volume タブをクリックします。
3. DR Storage Center ペインで、対応するチェックボックスのチェックを外すことによって、1 つ、または複数の Storage Center を宛先とする
Live Volume を非表示にします。
4. （オプション）完了したら、DR Storage Center ペインの すべて選択 をクリックして、デフォルトビューに戻すことができます。
Live Volume で管理されるレプリケーションの表示
管理されたレプリケーションでは、Live Volume のプライマリボリュームを 3 番目の Storage Center に複製します。
1. レプリケーションと Live Volume ビューをクリックします。
2. Live Volume タブで Live Volume を選択し、管理されたレプリケーション をクリックします。レプリケーション タブが表示され、管理対象のレ
プリケーションが選択されています。
関連リンク
Live Volume に対する管理されたレプリケーション
Live Volume のスナップショットの表示
Live Volume を選択すると、スナップショット サブタブには、プライマリボリュームとセカンダリボリュームのスナップショットが表示されます。
1. レプリケーションと Live Volume ビューをクリックします。
2. Live Volumes タブで Live Volume を選択します。
3. 下部のペインで、スナップショット タブをクリックします。
Storage Center レプリケーションと Live Volume
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