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書きみキャッシュ - ボリュムの書きみキャッシュを無にするには、]チェック ボックスをオフにします。
書きみキャッシュ]は、デフォルトで有になっています。
タ削減プロファイル - ボリュムのデタ削減プロファイルとして[または[縮付き重複排除を選しま
す。デフォルトでは[なし]が選されています。
チャジバック部門 - チャジバックが有になっている場合は、]をクリックして、ボリュムに連付けられ
たストレ コストを課金する部門を[]で選します。
ストレ プロファイル - ボリュムに割りてるストレ プロファイルを選します。(全ティア)]ストレ
プロファイルを選すると、ボリュムで Data Progression を最大限に活用できます。
ストレ タイプ - ボリュムに割りてるストレ タイプを選します。
ボリュムの QoS プロファイル - ]をクリックして、ボリュムに割りてるボリュ QoS プロファイルを選
します。
グルプの QoS プロファイル - ]をクリックして、ボリュムに割りてるグル QoS プロファイルを選
ます。
レプリケションとして作成 - このチェック ボックスをオンにして、レプリケション ボリュムを作成します。
Live Volume として作成 - このチェック ボックスをオンにして、Live Volume を作成します。
ストレジの事前割り - ボリュムのサへのマッピング前にストレジをボリュムに割りてておく場合は、
このチェック ボックスを選します。
メモ: ボリュムが事前に割りてられると、Storage Center はサにボリュム上のすべての領域を割りてます。
ボリュムの空き容量は 0 MB で、使用/アクティブな容量と、Storage Center 上のボリュ サイズは等しくなり
ます。サでフォマット化される際に事前に割りてられたボリュムを保持するには、SCSI マップ解除機能を、
上で無にする必要があります。
9. OK をクリックします。
ボリュムの p. 106
ボリュムの同時作成とサバへのマッピング
バで追加のストレジが必要であり、存のボリュムを使用しない場合は、1 回の操作で複のボリュムを作成し、サ
とマッピングできます。
手順
1. Storage Manager Client Data Collector に接されている場合は、ストレ ビュ Storage Center を選します。
2. ストレ タブをクリックします。
3. 新しいボリュムにマッピングするサバを、ストレ タブのナビゲションペインで選します。
4. 右ペインで、のボリュムの作成 をクリックします。のボリュムの作成 ダイアログボックスが開きます。
5. ボリュ フィルドに、作成するボリュムのを入力します。
6. 名前 フィルドにボリュムの名前を入力します。
7. ドロップダウンメニュからストレジの位を選し、サイズ フィルドにボリュムのサイズを入力します。
ストレジの位は、バイト、KBMBGBTB です。
8. ボリュムフォルダ ペインで、ボリュムの親フォルダを選します。
9. (オプション)必要にじてりのボリュ性を設定します。
スナップショット プロファイル - をクリックして、ボリュムのスナップショット プロファイルを選します。
- ]をクリックして、ボリュムをマップするサを選します。
詳細マッピング - 詳細マッピング]をクリックして、LUN の設定、マッピング パスの制限、マルチパスの設定、ボリ
ムのみ取り用としての保持を行います。
み取りキャッシュ - ボリュムのみ取りキャッシュを無にするには、]チェック ボックスをオフにします。
み取りキャッシュ]はデフォルトで有に設定されています。
書きみキャッシュ - ボリュムの書きみキャッシュを無にするには、]チェック ボックスをオフにします。
書きみキャッシュ]は、デフォルトで有になっています。
タ削減プロファイル - ボリュムのデタ削減プロファイルとして[または[縮付き重複排除を選しま
す。デフォルトでは[なし]が選されています。
チャジバック部門 - チャジバックが有になっている場合は、]をクリックして、ボリュムに連付けられ
たストレ コストを課金する部門を[]で選します。
158 Storage Center 管理