Users Guide
7. Next(次へ) をクリックします。Live Volume からレプリケーションに変換するように選択しなかった
場合、
Live Volumes Settings(Live Volume 設定) ページが開きます。Live Volume 用の値を設定しま
す。
8. (オプション)Automatic Failover(自動フェイルオーバー)および Automatic Restore(自動復元)を
有効にした場合、次のように、両方、または Automatic Restore(自動復元)を無効にすることができ
ます。
• Failover Automatically(自動フェイルオーバー) をクリアします。Restore Automatically(自動
復元) もクリアされます。
• Restore Automatically(自動復元) をクリアすると、Automatic Restore(自動復元) は無効にな
りますが
Automatic Failover(自動フェイルオーバー) は保持されます。
9. Next(次へ) をクリックします。
Ready to Complete(終了準備完了) ページが開きます。
10. Live Volume 用の値を設定します。
11. Finish(終了) をクリックします。
関連するリンク
レプリケーションの選択
「レプリケーションオプション」
「Live Volume オプション」
Live Volume データストアまたは RDM レプリケーションの削除
vSphere Web Client Plugin では、Live Volume データストアおよび RDM レプリケーションを削除できます。
Live Volume
データストアの削除
レプリケーションが不要になった後、Live Volume データストアを削除します。
前提条件
データストアレプリケーションが存在している必要があります。
手順
1. レプリケーションを削除するデータストアを選択します。
2. Actions(アクション) → All Dell Storage Actions(すべての Dell ストレージアクション) →
Replications/Live Volume(レプリケーション /Live Volume) → Remove(削除) の順に選択します。
Remove Replication/Live Volume(レプリケーション /Live Volume の削除)ウィザードが起動します。
3. 削除するレプリケーションを選択します。
4. Next(次へ) をクリックします。
Remove Options(削除オプション) ページが開きます。
5. レプリケーションの削除オプションを指定します。
6. Next(次へ) をクリックします。
Ready to Complete(終了準備完了) ページが開きます。
7. Finish(終了) をクリックします。
関連するリンク
「レプリケーション削除オプション」
Live Volume RDM
レプリケーションの削除
不要になった Live Volume RDM レプリケーションを削除します。
Dell ストレージの操作
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