Dell Storage Center SC9000 ストレージシステム はじめに 規制モデル: E31S 規制タイプ: E31S001
メモ、注意、警告 メモ: コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法を説明して います。 警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 著作権 © 2015 Dell Inc. 無断転載を禁じます。 この製品は、米国および国際著作権法、ならびに米国および国際知的財産 法で保護されています。Dell™、およびデルのロゴは、米国および / またはその他管轄区域における Dell Inc. の商標です。 本書で使用されているその他すべての商標および名称は、各社の商標である場合があります。 2015 - 10 Rev.
ストレージシステムのセットアップ SC9000 ストレージシステムをセットアップする前に、以下のベストプラクティスを考慮してください。 • Dell では、Fibre Channel または iSCSI ストレージシステムを使用したデータ転送に、専用 SAN ネットワ ークを使用することをお勧めします。 • データパスの一つに障害が発生した場合にホストサーバーに対するパスを提供するため、常に冗長データ パスを設定するようにしてください。 • ストレージシステムとホストサーバーまたは拡張エンクロージャの間のケーブル接続を行う前に、各ポー トおよびコネクタにラベルを貼っておきます。 • ネットワーク全体でパワーサイクルを実行する場合は、常に正しい電源投入および電源切断手順に従うよ うにしてください。重要なネットワークコンポーネントが個別の電源回路に設定されていることを確認 してください。 メモ: この製品は、専用の設備室や機器クローゼットなどの、アクセスが制限されている場所で使用す ることを想定されています。 警告: 密閉型ラックアセンブリまたはマルチユニットラックアセンブリに設置した場合、ラック環
メモ: Quick Resource Locator(QRL)は、お使いのシステムに固有の情報タグのコードです。 タブレ ットやスマートフォンを使用して、QRL をスキャンし、システム情報に容易にアクセスできます。 その他の情報 ストレージシステムを取り付けるには、次の追加情報が必要となる可能性があります。 メモ: Storage Center コンポーネントに同梱されている、安全および認可機関に関する情報を参照して ください。保証情報は、別の文書に掲載されています。 • 『Dell Storage Center System Manager Administrator's Guide』 (Dell Storage Center System Manager 管 理者ガイド)は、Storage Center を管理するための Storage Center System Manager の使用方法につい て説明しています。 • 「『Dell Enterprise Manager Administrator’s Guide』(Dell Enterprise Manager 管理者ガイド)」は、複数 の Stor
メモ: ストレージシステムを、ラック内で拡張可能なように、ラック上段側が重くならないようにラッ クに載せます。 図 2. ラックへのストレージシステムの取り付け 前面ベゼルの取り付け ストレージシステムの前面にベゼルを取り付けます。 1. ベゼルの右端をストレージシステムに取り付けます。 図 3. 前面ベゼル 2. ベゼルの左端を、リリースラッチが所定の位置にカチッと収まるまで、固定スロットに挿入します。 3. キーロックでベゼルを固定します。 電源ケーブルの接続 ストレージシステムに電源ケーブルを接続します。 1. 電源ケーブルを接続する前に、ストレージシステムの電源スイッチがオフの位置にあることを確認しま す。 2.
図 4. 電源ケーブル 3. それぞれの電源ケーブルを、ストレインリリーフファスナーを使用して、ストレージシステムのシャー シに固定します。 4. 電源ケーブルのもう一方の端をアースされた電源コンセントまたは UPS(無停電電源装置)や配電装置 (PDU)などの電源に接続します。 NOM 情報(メキシコのみ) 以下は、メキシコの公式規格(NOM)の仕様に準拠する、本書で取り上げている装置に関する情報です。 輸入者: Dell Inc.de México, S.A.de C.V.Paseo de la Reforma 2620-11°Piso Col.Lomas Atlas 11950 México, D.F. モデル番号: E31S 供給電圧: 100 ~ 240 VAC 周波数: 50/60 Hz 消費電流: 12 ~ 6.
電源 電圧 100~240 V AC、自動選択、50/60 Hz 拡張バス バスのタイプ PCI Express Generation 3 ライザーカードを使用した拡張スロット: ライザー 1 (スロット 1)ハーフハイトでロープロファイルの x8 リンク (スロット 2)ハーフハイトでロープロファイルの x8 リンク (スロット 3)ハーフハイトでロープロファイルの x8 リンク ライザー 2 (スロット 4)フルハイトでフルレングスの x16 リ ンク (スロット 5)フルハイトでフルレングスの x8 リン ク ライザー 3 (スロット 6)フルハイトでフルレングスの x8 リン ク (スロット 7)フルハイトでフルレングスの x8 リン ク メモリ アーキテクチャ 2133 MT/s DDR4 登録済み、負荷低減エラー修正コ ード(ECC)DIMM 最小 RAM シングルプロセッサで 128 GB 最大 RAM デュアルプロセッサで 256 GB コネクタ 背面 NIC 1 Gbps(2) および 10 Gbps(2) シリアル 16550 互換 9 ピン DTE
コネクタ 外付け vFlash カード iDRAC8 Enterprise カードを備えたフラッシュメモ リカードスロット 1 個 内蔵 USB 4 ピン、USB 3.0 対応(1) 物理的仕様 高さ 8.73 cm(3.44 インチ) 幅 48.2 cm(18.98 インチ) 奥行き 75.58 cm(29.75 インチ) 最大構成重量 44 ポンド 環境 特定のストレージシステム構成における環境測定値の詳細については、dell.com/ environmental_datasheets を参照してください。 温度 保管時 継続動作(高度 950 m (3117 フィート)未満) -40 ~ 65 ℃(–40 ~ 149 °F) 10 ~ 35 °C、装置への直射日光なし。 外気 外気に関する詳細については、「動作時の拡張温度」を参照してください。 最大温度勾配(動作時お よび保管時) 20 °C/h(36 °F/h) 相対湿度 保管時 最大露点 33 °C(91 °F)で 5 ~ 95 %。空気は常に非結露状態であること。 動作時 最大露点 26 °C(78.
環境 最高 35 °C(95 °F) 950 m(3117 フィート)を越える高度では、最高温度は 300 m(547 フィー ト) ごとに 1 °C(1 °F)低くなります。 35~40 °C(95~104 °F) 950 m(3117 フィート)を越える高度では、最高温度は 175 m(319 フィート) ごとに 1 °C(1 °F)低くなります。 40~45 °C(104~113 °F) 950 m(3117 フィート)を越える高度では、最高温度は 125 m(228 フィート) ごとに 1 °C(1 °F)低くなります。 粒子汚染 メモ: 本項では、 粒子汚染およびガス汚染による IT 装置の損傷および / または故障を避けるために役 立つ制限を定義します。 粒子またはガス汚染のレベルが下記に指定される制限を越えており、これら がお使いの装置の損傷または故障の原因であると判断された場合、損傷または故障の原因となってい る環境状態を改善する必要が生じる場合があります。環境状態の改善は、お客様の責任となります。 空気清浄 データセンターの空気清浄レベルは、ISO 14644-1 の ISO クラス
動作時の拡張温度 メモ: 標準動作温度(10~35°C)の範囲外で使 用する場合、システムは 5~40°C の範囲で継続 動作が可能です。 35~40°C の場合、950 m を超える場所では 175m (319 フィート)上昇するごとに最大許容温度を 1°C (1°F) 下げます。 年間動作時間の 1 パーセント未満 相対湿度 5~90 パーセント、露点温度 29°C で、–5 ~45°C。 メモ: 標準動作温度範囲(10~35°C)外で使用 する場合は、最大年間動作時間の最大 1% まで – 5~45°C の範囲で動作することができます。 40~45°C の場合、950 m を超える場所では 125 m (228 フィート)上昇するごとに最大許容温度を 1°C (1°F) 下げます。 動作時の拡張温度範囲に関する制約 • • • • • 10 5°C 未満でコールドブートを行わないでくださ い。 動作温度は最大高度 3050 m(10,000 フィート) を想定しています。 冗長電源ユニットが必要です。 デル非正規の周辺機器カードはサポートされて いません。 25 W を超える周辺機器カードはサ