Administrator Guide

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4. OK をクリックします。
Live Volume タイプ p. 529
同期 Live Volume の同期化モドの
同期 Live Volume の同期モドは、サビスの中なしに更することができます。
前提
スおよび宛先となる方の Storage Center がバジョン 6.5 以降を行している必要があります。
手順
1. レプリケションと Live Volume ビュをクリックします。
2. Live Volume タブで、Live Volume を選し、設定の編集 をクリックします。Live Volume の編集 ダイアログボックスが表示さ
れます。
3. 同期モ 領域で、高可用性 または 高整合性 を選します。
4. OK をクリックします。
同期レプリケション p. 512
同期レプリケションモ p. 512
管理されたレプリケションの Live Volume への追加
Live Volume に管理されたレプリケションを追加して、プライマリボリュムを 3 番目の Storage Center に複製します。
前提
プライマリ、セカンダリ、および管理されたレプリケションの宛先 Storage Center は、管理されたレプリケション要件を
す必要があります。
手順
1. レプリケションと Live Volume ビュをクリックします。
2. Live Volume タブで Live Volume を選し、管理されたレプリケションの追加 をクリックします。管理されたレプリケショ
ン設定 ウィザドが表示されます。
3. 管理されたレプリケションの宛先 Storage Center を選し、次へ をクリックします。
次のウィザドペジが表示されます。
Fibre Channel または iSCSI がロカルおよびリモトの Storage Center 間で設定されていない場合は、ダイアログ
ボックスが表示されます。はい をクリックして、Storage Center 間の iSCSI を設定します。
4. (オプション)管理されたレプリケションのデフォルト設定を更します。
レプリケションの 領域で、レプリケションの動作方法を決定するオプションを設定します。
トランスポトタイプ および QoS オプションは、プライマリ Storage Center およびセカンダリ Storage Center
して非依存的に設定されます。
宛先ボリュムの 領域で、宛先ボリュムにするストレジオプションを設定します。
5. 終了 をクリックします。
管理されたレプリケションが作成され、宛先 Storage Center への複製が開始されます。
Live Volume する管理されたレプリケション p. 534
管理されたレプリケションを伴うサポ Live Volume のトポロジ p. 535
管理されたレプリケションを伴う Live Volume の設定例 p. 535
Storage Center レプリケションと Live Volume 539