Owners Manual

メモ: メモリモジュルを取り外したままにする場合は、メモリモジュルのダミドを取り付けます。
2. 冷却エアフロカバを取り付けます。
3. 「システム部の作業を終えた後に」の項に記載された手順にいます。
照文
安全にお使いいただくために p. 50
連タスク
システム部の作業を始める前に p. 51
システム部の作業を終えた後に p. 51
メモリモジュルの取り付け
前提
メモ: メモリモジュルは、システムの電源を切った後もしばらくは高です。メモリモジュルが冷えるのを待ってから作業
してください。メモリモジュルはカドの端を持って取り扱い、メモリモジュルのコンポネントまたは金製の接
にはらないようにしてください。
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者しか行できません。製品マニュアルで許可されている範に限り、また
はオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡な修理を行
うようにしてください。デルで認められていない修理(部作業)による損傷は、保証の象となりません。お使いの製品に
同梱の「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
1. 「安全にお使いいただくために」の項に記載された安全ガイドラインにってください。
2. 「システム部の作業を始める前に」の項に記載された手順にいます。
3. 冷却ファンアセンブリの取り外し。
手順
1. するメモリモジュルソケットの位置を確認します。
注意: 各モジュルは、カドの端だけを持ち、メモリモジュルの中央部や金の接部にれないように取り扱ってく
ださい。
2. メモリモジュルソケットのイジェクタを外側に向かって開き、メモリモジュルをソケットに入できる態にします。
3. メモリモジュルのエッジコネクタをメモリモジュルソケットの位置合わせキに合わせ、メモリモジュルをソケット
入します。
注意: メモリモジュルの中央にかけないようにしてください。メモリモジュルの端に均等に力を加えてください。
メモ: メモリモジュルソケットには位置合わせキがあり、メモリモジュルをソケットに一方向でしか取り付けられな
いようになっています。
4. ソケットレバが所定の位置にしっかりとまるまで、メモリモジュルを親指で押しみます。
メモリモジュルがソケットに適切に装着されると、メモリモジュルソケットのレバがメモリモジュルが装着されている
別のソケットのレバと同じ位置に揃います。
64 システムコンポネントの取り付けと取り外し