Owners Manual

Table Of Contents
13. メモリモジュルの取り付け
a. メモリモジュ
b. 位置合わせキ
c. メモリモジュルソケットのイジェクタ(2
次の手順
1. 「システム部の作業を終えた後に」の項に記載された手順にいます。
2. <F2> を押してセットアップユティリティを起動し、System Memory(システムメモリ)設定を確認します。
システムは新しく設したメモリを認識して値をみです。
3. 値が正しくない場合、1 枚または複のメモリモジュルが正しく取り付けられていない可能性があります。メモリモジュ
がメモリモジュルソケットにしっかり装着されていることを確認してください。
4. システム診プログラムでシステムメモリのテストを行します。
照文
安全にお使いいただくために p. 50
連タスク
システム部の作業を始める前に p. 51
システム部の作業を終えた後に p. 51
ドディスクドライブ
すべての HDD は、HDD バックプレンを介してシステム基板に接します。HDD HDD スロットにぴったりまるホットスワッ
対応 HDD キャリアに入って提供されます。
注意: システムの動作中に HDD を取り外したり取り付けたりする前に、ストレジコントロラカドのマニュアルを照し
て、ホットスワップ対応 HDD の取り外しと入をサポトするように、ホストアダプタが正しく設定されていることを確認
します。
注意: HDD のフォマット中は、システムの電源を切ったり、再起動を行ったりしないでください。HDD の故障の原因となる
可能性があります。
メモ: HDD バックプレンでの使用が認められているテストみの HDD のみを使用してください。
HDD をフォマットする場合は、フォマットの完了までに十分な時間の余裕をみておいてください。大容量の HDD はフォマッ
トに時間を要する場合があります。
システムコンポネントの取り付けと取り外し 65