Owners Manual

張カドライザの取り外し
前提
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者しか行できません。製品マニュアルで許可されている範に限り、また
はオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡な修理を行
うようにしてください。デルで認められていない修理(部作業)による損傷は、保証の象となりません。お使いの製品に
同梱の「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
1. 本書の「安全にお使いいただくために」の項を必ずおみください。
2. 本書の「システム部の作業を始める前に」の項に一表示されているタスクを完了します。
3. ライザ 2 3 張カドが取り付けられている場合は、すべて取り外します。
メモ: 張カドライザ 1 は、方のプロセッサが取り付けられている場合にのみ使用できます。
手順
張カドライザのスロットを持って、システム基板のライザコネクタからライザを持ち上げて外します。
メモ: 張カドライザ 23 を取り外すには、張カドライザ端を持ちます。
メモ: システムが正常に冷却されていることを確認するため、ライザ 1 ダミをライザ 1 スロットに取り付ける必要があり
ます。ライザ 1 を取り付けている場合のみ、ライザ 1 ダミを取り外します。
27. 張カドライザ 1 の取り外しと取り付け
1.
張カドライザ 1 2. 張カドライザ 1
3. ライザガイド背面(右) 4. ライザガイド背面(左)
5. 張カドライザ 1 コネクタ 6. ライザガイド前面
80 システムコンポネントの取り付けと取り外し