Users Guide
8. サマリのエクスポート ウィンドウで エラー / 警告 をクリックして、エラーまたは警告がないかをチェックします。
別のエラーには以下のものがあります。
● コンポーネントのファイルタイプが、それが属しているバンドルと一致しない場合。たとえば、Linux DUP が Windows のバ
ンドルに表示される場合。
● コンポーネントのサポートされているプラットフォームが、サポートされているバンドルのリストに一致しない場合。例え
ば、PowerEdge R 210 の BIOS に、T 710 バンドルで表示される。
● バンドルでサポートされているオペレーティングシステムが Windows または Linux の場合。たとえば、M1000e バンドルを
SUU にエクスポートする場合です。他のオペレーティングシステムはエラーと見なされます。
以下は警告と見なされます。
複数のアップデートコンポーネントがバンドル内の同じデバイスに対して適用可能な場合、Repository Manager はカスタム
SUU 内の最新バージョンのコンポーネントのみを維持します。この他のすべての重複コンポーネントはバンドルから削除さ
れます
9. Finish(終了)をクリックします。
Server Update Utility とその他コンポーネントとの統合 17