Users Guide
6. フォルダを参照 ウィンドウで、SUU をエクスポートするローカルドライブ上のフォルダに移動して、OK をクリックし
たら、
OK をクリックします。
7. SUU のエクスポート ジョブが ジョブキュー に移動します。ジョブキュー のリストの下に ステータス と 進行状況 が
表示されます。
8. サマリのエクスポート ウィンドウで エラー / 警告 をクリックして、エラーまたは警告がないかをチェックします。
別のエラーには以下のものがあります。
•
コンポーネントのファイルタイプが、それが属しているバンドルと一致しない場合。たとえば、Linux DUP が
Windows のバンドルに表示される場合。
• コンポーネントのサポートされているプラットフォームが、サポートされているバンドルのリストに一致しない場
合。例えば、PowerEdge R 210 の BIOS に、T 710 バンドルで表示される。
• バンドルでサポートされているオペレーティングシステムが Windows または Linux の場合。たとえば、M1000e バン
ドルを SUU にエクスポートする場合です。他のオペレーティングシステムはエラーと見なされます。
以下は警告と見なされます。
複数のアップデートコンポーネントがバンドル内の同じデバイスに対して適用可能な場合、Repository Manager はカ
スタム SUU 内の最新バージョンのコンポーネントのみを維持します。この他のすべての重複コンポーネントはバン
ドルから削除されます
9. Finish(終了)をクリックします。
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