Users Guide

ジェントフリ監視機能を使用した Dell
このタスクについて
メモ: ジェントフリ監視機能を使用して Dell 出する前に、Microsoft SMASH ライブラリ(MPB)ファイルを
インストルします。Microsoft SMASH ライブラリ(MPB)ファイルの詳細にしては、dell.com/
OMConnectionsEnterpriseSystemsManagement にある『Microsoft System Center Operations Manager 向け Dell Server
Management Pack Suite
ジョン
6.1.1
インスト
ルガイド
』の「WS-Management SMASH デバイステンプレトのインス
ル」を照してください。
ジェントフリ監視機能を使用して Dell 出するには、次の手順を行います。
手順
1. OpsMgr 管理グルプの管理者として OpsMgr 2012 にログオンします。
2. OpsMgr コンソルで、サリング をクリックします。
3. ナビゲションペイン下部で 監視の追加ウィザ をクリックします。
監視の追加ウィザ 面が表示されます。
4. 監視タイプの選 面で、WS-Management SMASH デバイス を選して、次へ をクリックします。
5. 一般プロパティ 面の 名前 フィルドに、ウィザドの名前を入力します。
6. 管理パック で、新規 をクリックします。
管理パックの作成 面が表示されます。
7. 名前 フィルドで管理パックの名前を入力して、新規 をクリックします。
管理パックの作成についての情報は、technet.microsoft.com にある OpsMgr マニュアルを照してください。
8. 作成 をクリックします
管理パック ドロップダウンボックスで、作成された管理パックが選されています。
9. 次へ をクリックします。
10. ゲットの指定 ドロップダウンメニュで、ジェントフリデバイスの監視のためのリソスプルを選して、次へ
クリックします。
11. 出の行のために使用されるアカウントの指定 面で 新規 をクリックし、シンプル認証の Run As アカウントを作成します。
シンプル認証タイプの Run As アカウントの作成の詳細については、シンプル認証 Run As アカウントの作成」を照してくだ
さい。
12. Run As アカウント ドロップダウンメニュから作成した Ran As アカウントを選して、次へ をクリックします。
13. 追加 をクリックします。
14. デバイスの追加 面で、エジェントフリ監視機能を使用して監視するシステムの iDRAC IP アドレスを指定します。システ
ムの iDRAC IP アドレスは次の方法で指定できます。
提供した IP サブネット をスキャンする。
指定された IP をスキャンする。
iDRAC IP アドレスのリストを含むテキストファイルをインポトする。
15. 詳細オプション をクリックし、CA チェックを省略 および CN チェックを省略 オプションを選して、OK をクリックします。
16. デバイスのスキャン をクリックして、ネットワク上の Dell 索します。
IP アドレスが 使用可能デバイス にリストされます。
17. 追加 をクリックして、監視する IP アドレスのリストを追加し、OK をクリックします。
18. 監視するデバイスの指定 面で、作成 をクリックします。
19. 閉じる をクリックします。
スキャンされた Dell 監視 > WS-Management SMASH 監視 > WS-Management デバイス面に表示さ
れます。自動でトリガされた SMASH OpsMgr によって完了すると、Dell 監視 > WS-Management SMASH
監視 > SMASH デバイス面に表示されます。
20. Feature Management Dashboard から、エジェントフリ監視機能を有にします。
次の手順
Automatic trap destination configuration
SNMP トラップを受信するため、ジェントフリ監視機能は、Dell 出中に、管理サ IP アドレスを iDRAC
のトラップ先として自動的に設定します。 オプションを選して iDRAC でのアラト先が有になっていることを確認して
ください。
32 ジェント不要の監視機能