Users Guide

9. 新しい値 列にある LicenseWebServiceURL パラメータに、http://<
License Server IP
>: <
ポート番号
>/ の形式
で、ライセンスウェブサービス URL(ライセンスウェブサービス URL はデフォルトポートを 8543 として
使用)を入力します。
例えば、http://10.56.123.255:8543/ となります。
10. 新しい値 列にある LicenseWebUIURL パラメータに、http://<
License Server IP
>: <
ポート番号
>/ の形式で、
イセンスウェブ UI URL(ライセンスウェブ UI URL はデフォルトポートを 8543 として使用)を入力しま
す。
例えば、http://10.56.123.255:8544/ となります。
11. 上書き をクリックします。
タスクの実行 - License Server の設定 画面が表示されます。
12. 実行 をクリックします。
タスクステータス - License Server の設定 画面が表示されます。License Server の設定 タスクは完了まで
に数分かかります。
メモ: Feature Management Dashboard を使用して別のタスクを開始する前に、タスクが完了するのを
待ってください(ダッシュボードで状態アップデートの変更を表示します)。
Dell Server Management Pack Suite のアンインストール
Dell Feature Management Dashboard を使用した監視機能の削除
管理パックの削除には、Dell Feature Management Dashboard を使用することをお勧めします。監視機能を削除
する前に、開いているすべてのアラートを閉じるか解決してください。監視機能の削除中、Feature
Management Dashboard は上書き参照のすべてをインストールフォルダのバックアップとしてエクスポート
しますが、カスタムグループ情報および上書きインスタンスレベル情報は、将来再利用することはできませ
ん。
Dell Feature Management Dashboard を使用して管理機能を削除するには、次の手順を実行します。
1. OpsMgr を立ち上げて、監視 をクリックします。
2. 監視 ペインで、 DellFeature Management Dashboard と移動します。
Feature Management Dashboard ペインに、OpsMgr 内に存在する監視機能のリストが表示されます。
3. 削除する監視機能を選択します。
4. タスク ペインの下にある Dell 監視機能タスク を展開します。
メモ: System Center Operations Manager 2007 R2 または System Center Essentials 2010 では、タスク ペイ
ンは アクション ペインと呼ばれます。
5. 機能の削除 をクリックして、監視機能を削除します。
たとえば、サーバー(帯域内)監視 機能を削除するには、タスク ペインで サーバー(帯域内)機能の
削除 をクリックします。
6. タスクの実行 - 機能の削除 画面で、事前定義された RunAs アカウントの使用 オプションを選択します。
7. 実行 をクリックします。
注意: データ喪失につながる上書きを行う必要がある依存性または関連付けがある場合、該当する
メッセージと共にタスクが失敗します。タスクを続行するには、上書き をクリックして 警告 /
ラーの自動解決 上書きを True に設定します。詳細に関しては、Feature Management Dashboard
スクが失敗する」を参照して下さい。
8. タスクが終了したら、閉じる をクリックします。
メモ: 機能を削除すると、一部のユーザー役割の範囲に影響する場合があります。
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