Setup Guide

メモ: ネットワーク監視用の Run As アカウント の詳細については、マイクロソフト TechNet サイト
technet.microsoft.com/en-us/library/hh212920.aspx)を参照してください。
はじめに 画面が表示されます。
4. 次へをクリックします。
一般プロパティ 画面が表示されます。
5. Run As アカウントのタイプ: ドロップダウンリストから、コミュニティ文字列を選択します。
6. 表示名: テキストボックスに名前を入力して、次へ をクリックします。
7. コミュニティ文字列 テキストボックスに適切な文字列を入力して、次へ をクリックします。
配布セキュリティ 画面が表示されます。
8. 低セキュリティ - 管理下コンピューターのすべてに資格情報を自動配布する。 オプションを選択して、
作成 をクリックします。
9. ウィザードが完了したら、閉じる をクリックします。
複数 Run As アカウントの関連付け
1. トラップの監視とトラップベースのユニット監視を有効化するための OpsMgr 2012 の設定の手順 16
に従います。
2. Run As アカウントの追加 画面で、選択したクラス、グループ、またはオブジェクト オプションを選択し
ます。
3. 選択 クラスとクリックします。
クラス検索 画面が表示されます。
メモ: コミュニティ文字列の Run As アカウントをオブジェクトおよびグループに関連付けること
もできます。詳細に関しては、technet.microsoft.com OpsMgr 2012 向けの マイクロソフトマニュア
ルを参照してください。
4. 次でフィルタ(オプション) テキストボックスで、オブジェクトのクラスを入力します。デバイスのタ
イプに応じて、Dell ServerDell CMCDell DRAC/MC、または Dell RAC クラスのいずれかを入力します。
5. 検索 をクリックします。
6. 使用可能なアイテム で、追加したいアイテムを選択します。
7. OK をクリックします。
8. Run As アカウントの追加 画面で、OK をクリックします。
9. 管理したいクラスの各タイプに、手順 28 を繰返します。
10. 保存 をクリックします。
11. ウィザードが完了したら、閉じる をクリックします。
Dell Connections License Manager URL の設定
Dell サーバーは、Dell Connections License Server が設定された後にのみ検出されるため、サーバー(帯域外)
監視機能をインポートする前にこのタスクを実行してください。
メモ: サーバー(帯域外)監視機能がすでにインポートされている場合、Dell サーバーは次の検出サイ
クルでのみ検出され、
Dell Connections License Manager URL の設定を促すアラートが機能管理ダッシュボ
ード内に生成されます。詳細に関しては、機能管理アラート」を参照してください。
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