Users Guide

オプション サブオプション 説明
メモ: DRAC 設定DRAC5は、Dell
PowerEdge
xx0x
モジュラサーバー上の
Integrated Dell Remote Access
ControlleriDRACを設定するために
使用します。
iDRAC 設定iDRAC 6 <設定ファイルの作成> BIOS オプションに関しては、<設定ファイルの作
> を参照してください。
<設定ファイルのインポート> BIOS オプションの詳細に関しては、<設定ファイ
ルのインポート> を参照して下さい。
idrac6cfg.ini
既存の idrac6cfg.ini ファイルを使用して
DRAC 6 を設定します。これに類似した例に関
しては <syscfg.ini の編集> を参照して下さい。
iDRAC 設定iDRAC 7 <設定ファイルの作成> BIOS オプションの詳細に関しては、<設定ファイ
ルの作成> を参照して下さい。
<設定ファイルのインポート> BIOS オプションの詳細に関しては、<設定ファイ
ルのインポート> を参照して下さい。
idrac7cfg.ini
既存の idrac7cfg.ini ファイルを使用して
iDRAC 7 を設定します。これに類似した例に関
しては <syscfg.ini の編集> を参照して下さい。
iDRAC 設定iDRAC 8 <設定ファイルの作成> BIOS オプションの詳細に関しては、<設定ファイ
ルの作成> を参照して下さい。
<設定ファイルのインポート> BIOS オプションの詳細に関しては、<設定ファイ
ルのインポート> を参照して下さい。
idrac8cfg.ini
既存の idrac8cfg.ini ファイルを使用して
DRAC 8 を設定します。これに似た例に関して
<syscfg.ini の編集> を参照して下さい。
システムの BIOSRAIDDRAC、および iDRAC の設定後、タスクシーケンスエディタに、ハードウェアコンポーネントシーケンスが表示されます。
変数置き換え
変数置き換え タブでは、次のようなタスク変数を使用し、設定することができます。
システム変数
タスクシーケンス変数
マシン変数
コレクション変数
変数置換タブオプションの設定
1. 変数が初期化されていない、または値が null か空白の場合の処置 セクションで、次のいずれか 1 つのオプションを選択します。
null/ 空白値を使用
する
初期化されていない変数や、空白値を持つ変数を使用します。これにより、変数が未定義または空白の場合で
も、クライアントは処置の処理を継続できます。
タスクを使用不可に
する
有効な変数値を取得できない処置を使用不可にします。これにより、失敗したコマンドライン、または誤って設定
されたシステムのデバッグを試行するかわりに、処置の不具合を表示することができます。
2. 置き換える変数のすべてのテキスト入力ファイルを検索 を選択して、次の操作を行います。
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