Users Guide

オプション サブオプション 説明
idrac6cfg.ini 既存の idrac6cfg.ini ファイルを使用
して DRAC 6 を設定します。これに
類似した例に関しては <syscfg.ini
編集> を参照して下さい。
iDRAC 設定(iDRAC 7 <設定ファイルの作成> BIOS オプションの詳細に関しては、
<設定ファイルの作成> を参照して
下さい。
<設定ファイルのインポート> BIOS オプションの詳細に関しては、
<設定ファイルのインポート> を参
照して下さい。
idrac7cfg.ini 既存の idrac7cfg.ini ファイルを使用
して iDRAC 7 を設定します。これに
類似した例に関しては <syscfg.ini
編集> を参照して下さい。
iDRAC 設定(iDRAC 8 <設定ファイルの作成> BIOS オプションの詳細に関しては、
<設定ファイルの作成> を参照して
下さい。
<設定ファイルのインポート> BIOS オプションの詳細に関しては、
<設定ファイルのインポート> を参
照して下さい。
idrac8cfg.ini 既存の idrac8cfg.ini ファイルを使用
して DRAC 8 を設定します。これに
似た例に関しては <syscfg.ini の編集
> を参照して下さい。
システムの BIOSRAIDDRAC、および iDRAC の設定後、タスクシーケンスエディタに、ハードウェアコン
ポーネントシーケンスが表示されます。
変数置き換え
変数置き換え タブでは、次のようなタスク変数を使用し、設定することができます。
システム変数
タスクシーケンス変数
マシン変数
コレクション変数
変数置換タブオプションの設定
1. 変数が初期化されていない、または値が null か空白の場合の処置 セクションで、次のいずれか 1 つのオ
プションを選択します。
null/
空白値を使用
する
初期化されていない変数や、空白値を持つ変数を使用します。これにより、変数
が未定義または空白の場合でも、クライアントは処置の処理を継続できます。
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