Dell S3219D Dell Display Manager ユーザーガイド モデル:S3219D 規制モデル:S3219Dc
注意:注意は、 コンピュータをより使いやすくするための重要な情報を示します。 警告:警告は、 もし指示に従わない場合は、ハードウェアに対する損傷またはデ ータ損失が起こりうることを示します。 危険:危険は器物損壊、怪我、死亡に繋がる可能性を示します。 Copyright © 2018 Dell Inc.またはその子会社。All rights reserved. Dell、EMC、および、他の商標 は、Dell Inc.またはその子会社の商標です。他の商標は、それぞれの所有者の商標である場合があ ります。 2018 – 09 Rev.
目次 概要 .............................................................. 4 クイック設定ダイアログの使用 ......................... 5 ベーシックディスプレイ機能の設定................... 6 アプリケーションへのプリセットモードの 割り当て ........................................................ 8 簡単な配列で Windows を整理する ................... 9 複数のビデオ入力の管理 ................................. 11 アプリケーション位置の復元 ........................... 12 省エネルギー機能の適用 ................................. 14 トラブルシューティング .................................
概要 Dell Display Managerは1台のモニターまたはモニターのグループを管理するた めに使うWindowsアプリケーションです。表示された画像の手動調整、自動 設定の割り当て、エネルギー管理、画像の回転、選択したDellモデルのその他 の機能を可能にします。一度インストールすると、システム開始時に毎回Dell Display Managerが起動し、通知トレイにアイコンが置かれます。この通知トレ イアイコンの上にマウスを置くと、システムに接続されたモニターの情報がい つでも得られます。 Dell S3219D - Standard 注意:Dell Display Managerでは、お使いのモニターと通信するためにDDC/ CIチャンネルを使用します。DDC/CIを以下のようにメニューで有効にしてくださ い。 Dell 32 Monitor 輝度/コントラスト ディスプレー情報 入力信号 DDC/CI オン 色 LCD コンディショニング オフ ディスプレイ ファームウェア オーディオ サービスタグ メニュー 他をリセット カスタマイズ 工場リセット その他
クイック設定ダイアログの使用 Dell Display Managerの通知トレイアイコンをクリックすると、Quick Settings(クイック設定)ダイアログボックスが開きます。2台以上のサポー トされたDellモデルがシステムに接続されている場合、メニューを使用して特 定のターゲットモニターを選択できます。Quick Settings(クイック設定)ダ イアログボックスにより、モニターの輝度およびコントラストレベルを便利に 調整することができます。Manual Mode(手動モード)またはAuto Mode (オートモード)を選択して、画面解像度を変更することができます。 Dell S3219D また、Quick Settings(クイック設定)ダイアログボックスは、Dell Display Managerのアドバンストユーザーインターフェイスへのアクセスを提供し、ベ ーシック機能の調整、オートモードの設定、その他機能へのアクセスに使用さ れます。 クイック設定ダイアログの使用 | 5
ベーシックディスプレイ機能の設定 Manual Mode(手動モード)を選択して、プリセットモードを手動で選択し たり、Auto Mode(オートモード)を選択して、アクティブなアプリケーショ ンに基づいて、プリセットモードを適用したりすることができます。モード変 更の度に、現在のプリセットモードが画面上に表示されます。選択されたモニ ターの輝度およびコントラストは、Basic(ベーシック)タブからも直接調整 できます。 Dell S3219D 注意:複数のDellモニターが接続されている場合、 「ディスプレイマトリクスコン トロールの有効化」 を選択して、輝度、 コントラスト、色プリセットコントロールを すべてのモニターに適用します。 6 | ベーシックディスプレイ機能の設定
Dell S3219D ベーシックディスプレイ機能の設定 | 7
アプリケーションへのプリセットモードの 割り当て Auto Mode(オートモード)タブでは、特定アプリケーションに特定のプリセッ トモードを割り当てて、自動的に適用することが可能です。Auto Mode (オートモード)が有効な場合、Dell Display Managerは関連するアプリケーション がアクティブであれば、常に対応するプリセットモードに自動的に切り替わりま す。特定のアプリケーションに割り当てられたプリセットモードは、接続されてい るモニターすべてで同じ場合も、そのプリセットモードがモニターごとに1つずつ 異なる場合もあります。 Dell Display Managerは多くの有名なアプリケーション用に事前設定されています。 割り当てリストに新規アプリケーションを追加するには、デスクトップデスクトッ プ、Windowsの[スタート]メニューまたは他のどこからかアプリケーションをドラ ッグして現在のリストの上にドロップします。 注意:バッチファイル、 スクリプト、 ローダー、およびzipアーカイブや圧縮されたファ イルのような、非実行ファイルに対するプリセットモード割り当てはサポートされませ
簡単な配列で Windows を整理する Easy Arrange(簡単な配列)により、デスクトップ上のアプリケーションウ ィンドウを効率的に整理することができます。まず、作業に適したあらかじめ 定義されたレイアウトパターンを選択し、次に、アプリケーションウィンドウ を定義されたゾーンにドラッグします。その他のレイアウトを検索するには、 「>」を押すか、Page Up/Page Downキーを使用してください。カスタムレ イアウトを作成するには、開いているウィンドウを配列し、次に、Save(保 存)をクリックしてください。 Easy Arrange(簡単な配列)を開始するには、利用対象のモニター選択し、事 前定義されているレイアウトの1つを選択します。そのレイアウトの領域がモ ニターに一時的に表示されます。次に、開いているウィンドウをモニター内で ドラッグします。ウィンドウがドラッグされている間、現在のウィンドウレイ アウトが表示され、ウィンドウが領域の上を通過するとアクティブになった領 域が強調表示されます。ウィンドウをアクティブな領域にドロップすると、そ の領域にウィンドウが置かれます。 Dell S32
カスタムレイアウトを使用するには、カスタムレイアウトアイコンを選択しま す。現在保存されているカスタムレイアウトを削除するには、デスクトップ上 のすべてのウィンドウを閉じ、Easy Arrange(簡単な配列)の保存リンクをク リックします。 Dell S3219D 10 | 簡単な配列で Windows を整理する
複数のビデオ入力の管理 Input Manager(入力マネージャー)タブでは、Dellモニターに接続されてい る複数のビデオ入力を便利な方法で管理できます。複数のコンピュータを使用 しているとき、入力を簡単に切り替えられます。 モニターで利用できるすべてのビデオ入力が一覧表示されます。必要に応じ て、各入力に名前を付けられます。編集後、変更内容を保存してください。 お気に入りの入力に簡単に切り替えるためのショートカットキーを定義できま す。2つの入力で頻繁に作業する場合、その2つの入力を簡単に切り替えるため のショートカットキーを定義できます。 Dell S3219D 注意:DDMは、 モニターが別のコンピュータからのビデオを表示しているときで も、 あなたのモニターと通信しています。頻繁に使用するPCにDDMをインストー ルし、 そこから入力切り替えをコントロールできます。 モニターに接続されている 他のPCにDDMをインストールすることもできます。 複数のビデオ入力の管理 | 11
アプリケーション位置の復元 DDMにより、コンピュータをモニターに再接続するとき、アプリケーション ウィンドウを所定の位置に復元できます。通知トレイのDDMアイコンを右ク リックすることにより、この機能に素早くアクセスできます。 「Auto-restore window layout(ウィンドウレイアウトの自動復元)」を選択 すると、DDMにより、アプリケーションウィンドウの位置が追跡・記憶され ます。DDMは、PCをモニターに再接続するとき、アプリケーションウィンド ウを元の位置に配置します。 12 | アプリケーション位置の復元
アプリケーションウィンドウを移動させた後、お気に入りのレイアウトに戻り たい場合は、まず、「Save current window layout(現在のウィンドウレイア ウトを保存)」を行い、後で、「Restore saved window layout(保存された ウィンドウレイアウトを復元)」を行うことができます。 日常業務において、異なるモデルまたは解像度のモニターを使用し、異なるウ ィンドウレイアウトをモニターに適用することができます。DDMは、接続さ れるモニターを認識し、それに応じて、アプリケーション位置を復元できま す。モニターマトリクス構成内のモニターを交換する必要がある場合、交換前 にウィンドウレイアウトを保存し、新しいモニターを設置後、そのレイアウト を復元できます。 注意:この機能を活用するために、 アプリケーションを実行し続ける必要があり ます。DDMは、 アプリケーションを起動しません。 アプリケーション位置の復元 | 13
省エネルギー機能の適用 サポートされるDellモデルでは、PowerNap省エネルギーオプションを提供する ために、Options(オプション)タブが利用できます。モニターの輝度を最小 レベルに設定したり、スクリーンセーバーが有効になったとき、モニターをス リープ状態に移行させたりすることができます。 Dell S3219D 14 | 省エネルギー機能の適用
トラブルシューティング DDMが、お使いのモニターと共に動作できない場合、DDMは、通知トレイに 以下のアイコンを表示します。 アイコンをクリックすると、DDMが、より詳細なエラーメッセージを表示し ます。 DDMは、Dellブランドのモニターでのみ動作することに注意してください。他 のメーカーからのモニターを使用している場合、DDMは、それらをサポート しません。 トラブルシューティング | 15
DDMが、サポートされるDellモニターを検出できない場合および/または通信 できない場合は、トラブルシューティングを行うために以下のアクションを行 ってください: 1. ビデオケーブルが、お使いのモニターおよびパソコンに正しく接続されて いることを確認します。特に、コネクタをしっかりと所定の位置に挿入す る必要があります。 2. DDC/CI が有効であることを確認するために、モニターの OSD をチェック します。 3. グラフィックスベンダー (Intel、AMD、NVidia など ) から正しく、かつ、 最新のディスプレイドライバを取得していることを確認してください。多 くの場合、ディスプレイドライバが、DDM 故障の原因となります。 4. モニターとグラフィックスポートとの間のドッキングステーション、延長 ケーブルまたはコンバータを取り外します。一部の廉価なエクステンダ ー、ハブまたはコンバータは、適切に DDC/CI をサポートしていない可能 性があり、DDM を動作させることができない場合があります。最新バー ジョンが利用可能な場合、そのようなデバイスのドライバを更新します。 5.
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