Users Guide
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重要情報
Red Hat Enterprise Virtualization 3.3 における既知の問題
RHEV-H 3.3 で DDR DMA テストが ethtool で失敗する
説明
Emulex OCM14104 アダプタを使用する RHEV-H 3.3 では、ケーブルが接続されていない場
合、Double Data Rate(DDR) の DMA(Direct Memory Access) テストが ethtool で失敗しま
す。
原因
DDR DMA テストは、外部ループバックテストの後で実行されます。一部の物理層で
は、ループバックテストに最大 15 秒かかる場合があります。ドライバは、テスト完了
を 12 秒しかポーリングしないため、ループバックに最大 15 秒かかると DDR DMA に障
害が発生します。
RHEV-H 6.5 が間違ったプロセッサの詳細を表示する
説明
RHEV-H 6.5 が間違ったプロセッサの詳細を表示します。
機能の損失はありません。
原因
RHEV-H 6.5 は、物理プロセッサの詳細ではなく、仮想化されたプロセッサの詳細を表
示します。
Red Hat Enterprise Virtualization 3.2 における既知の問題
Red Hat Network 設定に移動すると空の赤い画面が表示される
説明
設定画面にアクセスするためにユーザーが RHEV-H 3.2 の Red Hat Network オプション
にスクロールすると、設定画面の代わりに赤い画面が長時間表示されます。
回避策
この問題は RHEV 3.3 で修正されています。
原因
python スクリプトが Red Hat サブスクリプションへの接続を試行し、複数回失敗しま
す。
RHEV-H 3.2/RHEL-H 6.4 で Intel Xeon E7 プロセッサ用に誤った詳細が報告される
説明
Intel Xeon E7 プロセッサおよび RHEV-H 3.2/RHEL-H 6.4 搭載の Dell PowerEdge サーバー
が、次のプロセッサ詳細を誤ってリストします。
• プロセッサタイプ:Intel Xeon E7 プロセッサのかわりに Intel Xeon E5 プロセッサが
リストされる。
• プロセッサソケット:2 個ではなく 1 個のソケットがリストされる。
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