Users Guide

E– 変更履歴
311 AH0054602-04 M
付録 C の参照を削除。 設定に関する情報を追加。
137 ページの 「RoCE 用 Dell Z9100 イーサネッ ト ス
イ ッ チの設定」
インボックス OFED をサポート する OS のリス
トを更新。
195 ページの 「作業を始める前に」
「SLES 12 SP3 および、 OFED 4.8x での
iWARP RDMA
コアサポー ト」 の項を削除。
184 ページの 「iWARP 設定」
3 番目の段落下の箇条書きのサポー ト 対象 OS の
リ ス ト を更新 （
2 番目の箇条書き）。
243 ページの 「RDMA による NVMe-oF 設定」
ステップ 4 を明確化 （「PowerShell で RDMA
を有効にするには、 次の Windows PowerShell
コマンドを発行します。」）。
261 ページの 「RDMA NIC での Hyper-V 仮想ス イ ッ
チの作成」
ステップ 2 の PowerShell コ マ ン ド の最後の文言を
-Management
OS に修正。
262 ページの 「ホス ト 仮想 NIC への vLAN ID の追加」
ステップ 1 のパー ト c のコ マ ン ド を変更。
ovsdb-server と ovs-vswitchd （pid で実
行） の例を追加。
ステップ 4 の c の第 2 段落の 2 番目の文を 「br1 イ
ン タ フ ェ ースの名前は
eth0、 ens7 です。 ネット
ワークデバイスファイルを使用して静的
IP を手
動で設定し、同じサブネット
IP をピア（ホスト
2 VM
）に割り当てます。」 に変更。
255 ページの 「Linux での iWARP の設定」
仮想マシ ン上の仮想機能 ト ラ フ ィ ッ ク を監視する
PowerShell
コ マン ド を変更。
280 ページの 「 ト ラ フ ィ ッ ク 統計の監視」
ク ラ ス タ 監視の設定に関する詳細情報の リ ン ク を変更。
285 ページの 「手順 3. ク ラ ス タ 監視の設定」
最初の段落の
cmdlet を Enable-ClusterS2D に変
更。
286 ページの 「手順 5. Storage Spaces Direct の有効
化」
表
A-1 の「リンク LED」項の「LED 表示」 と 「ネ ッ
ト ワーク状態」 のカ ラムを更新。
298 ページの 「アダプ ター LED」