Users Guide

7–RoCE 設定
Linux 用の ー上 RoCE の設定
162 AH0054602-04 M
Linux RoCE v2 の設定
RoCE v2 の機能確認には、 RoCE v2 がサ 使用必要
があ す。
Linux
RoCE v2 を設定するには、次の手順を実行します。
1. 次のいずれかのサポ 使用 確認
SLES 15 / 15 SP1
SLES 12 SP4 以降
RHEL 7.6 7.7、お 8.0
2. RoCE v2
を次のよ に設ます
a. RoCE v2 GID インデックス
b. サーバー ルー 設定 す。
c. スイチで L3 ルー 有効に す。
RoCE v2 GID インデックスまたはアドレスの確認
RoCE v1
および RoCE v2 固有の GID を見つける sys また class パラ
を使するか
41xxx FastLinQ ソーから RoCE スク行しま
す。
RoCE GID インデックスおよびア クするに
ibv_devinfo コマ行して
sys また class パラ ます
#ibv_devinfo -d qedr0 -v|grep GID
GID[ 0]: fe80:0000:0000:0000:020e:1eff:fec4:1b20
GID[ 1]: fe80:0000:0000:0000:020e:1eff:fec4:1b20
GID[ 2]: 0000:0000:0000:0000:0000:ffff:1e01:010a
GID[ 3]: 0000:0000:0000:0000:0000:ffff:1e01:010a
メモ
は一時停止設定の場合、 GID 値は 0
。サ、適
GID 識別必要があ
す。 使用 場合は、 設定 対応
定マニアルを参
メモ
RoCE v2 がサポ 使用 RoCE v1 および
RoCE v2
を設 がで ーネルによ
ブネ だけでな
RoCE v2 の異 上や、
ルー ル環
RoCE 実行す が可能
RoCE v2 のために必要な設定わずかで すべてのス チやア
ーの設定は
RoCE v1 および RoCE v2 に共通です。