Users Guide
13– フ ァ イバーチ ャネルオーバーイーサネ ッ ト
SAN からの FCoE ブー ト
219 BC0054508-04 M
3. デバイ スで DCB と DCBX が有効にな っ ている こ と を確認 し ます (図 13-3)。
FCoE ブートは、 DCBX 対応の設定でのみサポー ト されています。 このため、
DCB と DCBX が有効であ り 、 直接接続さ れている リ ン ク ピ ア も、 DCBX との完
全同期を可能にするパラ メ ー タ を使用 し て
DCBX 対応である必要があ り ます。
図 13-3. CCM デバイスのハードウェア構成
4. 一部のプ ラ ッ ト フ ォームでは、 上記の説明の と お り、 統合デバイ スペイ ンのシス
テム
BIOS 設定を使用してブート プロ ト コルを設定する必要があり ます。