Users Guide

3– フ ァ イバーチ ャ ネルの設定
選択的な
LUN の設定
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詳細に関 し ては、 『User’s Guide—QConvergeConsole CLI （部品番号
SN0054667-00
）』 にある フ ァ イバーチ ャ ネルの非イ ン タ ラ ク テ ィ ブ コ マン ド に関する
項を参照して く ださい。
を使用したファイバーチャネルドライバパラメータの設定
QConvergeConsole VMware vCenter Server Plug-in
QConvergeConsole プ ラ グ イ ン を使用 し た フ ァ イバーチ ャ ネル ド ラ イバパラ メ ー タ の
設定の詳細については、 『
User’s Guide—QConvergeConsole Plug-ins for VMware
vSphere
（部品番号 SN0054677-00）』 を参照し て く だ さ い。
選択的な LUN の設定
QConvergeConsole GUI は、 選択的な LUN の設定には使用で き ません。
インタラクティブ
QConvergeConsole CLI で選択的な LUN の設定を行 う には、
『
User’s Guide—QConvergeConsole CLI （部品番号 SN0054667-00）』 にあ る フ ァ
イバーチ ャ ネルのイ ン タ ラ ク テ ィ ブ コ マン ド に関する項を参照 し て く だ さ い。
非インタ ラクテ ィ ブ QConvergeConsole CLI で選択的な LUN の設定を行うには、
『
User’s Guide—QConvergeConsole CLI （部品番号 SN0054667-00）』 にあ る フ ァ
イバーチャネルの非インタ ラクテ ィ ブコマン ドに関する項を参照して く ださい。
OoOFR の設定
アウ ト オブオーダーフレームリアセンブ リ （OoOFR）は、アウトオブオーダーフレー
ムが受信さ れるたびにそれら を再構成 し 、 フ レームおよび交換の再伝達を排除する こ と
によ っ てネ ッ ト ワークの輻そ う 状態を最低限に抑えます。
OoOFR を設定するには、
QConvergeConsole GUI または CLI を使用します。
QCC GUI を使用した OoOFR の設定
OoOFR を QConvergeConsole GUI で有効化するには、次の手順を実行します。
1. 左側にある QConvergeConsole システムツリーペインで、 フ ァイバーチャネル
ポー ト を選択し ます。
2. 右側のコ ンテ ン ツペ イ ン で、 Parameters （パラ メ ー タ） を ク リ ッ ク し ます。
3. Advanced HBA Parameters
（HBA 詳細パラ メ ー タ ） タ ブ を ク リ ッ ク し ます。
4. Enable Receive Out of Order Frame （アウ ト オブオーダーフ レームの受信を
有効にする） チ ェ ッ ク ボ ッ ク スを選択し ます。