Users Guide
アルデータ転送 (1本の線でデータを1ビットずつ送信) を行うデバイスをサポートします。
ほとんどのソフトウェアでは、COM (COMmunicationsの略) に数字を付けてシリアルポートを指定します。コンピュータの内蔵シリアルポートとして、
COM1とCOM2がデフォルトで指定されています。
内蔵パラレルポートは、背面パネルの25ピンDサブミニコネクタを使用します。このI/Oポートは、パラレル形式でデータを送信します (1本のケーブル内
の8本の線を通して、8ビットすなわち1バイトのデータを同時送信)。パラレルポートは、主にプリンタで使用します。
ほとんどのソフトウェアでは、LPT (Line Print Terminal) に数字を付けてパラレルポートを指定します 。コンピュータの内蔵パラレルポートとして、LPT1
がデフォルトで指定されています。
ポートの指定を使用する例として、ソフトウェアのインストール手順があります。インストール手順の1つでプリンタ接続用ポートを指定することにより、出
力送信先をソフトウェアに指示します (指定を間違えると、プリンタからの印刷ができなかったり、判読不能な出力になる原因になります)。
シリアルポートコネクタ
ハードウェアの設定を変更する場合、シリアルポートコネクタのピン番号と信号情報が必要になることがあります。図4にシリアルポートコネクタのピン番
号を示します。また、表3にシリアルポートコネクタのピン割り当てとインタフェース信号の一覧と定義を示します。
図4 シリアルポートコネクタのピン番号
表3 シリアルポートコネクタのピン割り当て
パラレルポートコネクタ
ハードウェアの設定を変更する場合、パラレルポートコネクタのピン番号と信号情報が必要になることがあります。図5にパラレルポートコネクタのピン番
号を示します。また、表4にパラレルポートコネクタのピン割り当てとインタフェース信号の一覧と定義を示します。
図5 パラレルポートコネクタのピン番号
表4 パラレルポートコネクタのピン割り当て
ピン
信号
I/O
定義
1
DCD
I
データキャリア検出
2
SIN
I
シリアル入力
3
SOUT
O
シリアル出力
4
DTR
O
データ端末準備
5
GND
-
信号接地
6
DSR
I
データ端末準備
7
RTS
O
送信要求
8
CTS
I
送信クリア
9
RI
I
リングインジケータ
シェル
-
-
シャーシ接地
ピン
信号
I/O
定義
1
STB#
I/O
ストローブ
2
PD0
I/O
プリンタデータビット 0
3
PD1
I/O
プリンタデータビット 1
4
PD2
I/O
プリンタデータビット 2
5
PD3
I/O
プリンタデータビット 3










