Users Guide
追加のSCSIデバイスを取り付ける場合、適切なSCSI ID番号の設定については、SCSIデバイスに付属しているマニュアルを参照してください。
デバイスターミネータ
SCSI規格では、SCSIチェーンの両端にあるデバイスのターミネータを有効にし、その間のデバイスのターミネータを無効にする必要があります。しかし、
SCSIコントローラは両方とも自動ターミネータが付いており、またDell提供の内蔵SCSIケーブルはターミネータが有効に設定してあるので、取り付ける
SCSIデバイスのターミネータはすべて無効にする必要があります。
さらに外付けSCSIデバイスを取り付ける場合、ケーブルのターミネータを有効にした外付けSCSIケーブルのみを使用する必要があります。このタイプの
ケーブルを使用する場合、すべての外付けSCSIデバイスはそのターミネータを無効にする必要があります。
デバイスのターミネータを無効にする方法については、お買い求めのSCSIデバイスに付属のマニュアルを参照してください。
SCSIケーブル
システムの68ピン(内蔵)SCSIケーブルは、SCSIデバイスを7899 Ultra160/M LVDコントローラに接続します。
l ケーブルの一方の端のコネクタは、システム基板の「SCSI ULTRA2」というラベルのUltra2/Wide LVDプライマリSCSIコントローラに接続します。
l ケーブルのもう一方の端のコネクタは、内蔵ドライブベイ(図14参照)内の2台までのSCSIハードディスクドライブに接続されます。
50ピン(内蔵)Narrow SCSIケーブルは、SCSIデバイスを7899 Ultra160/Mコントローラに接続します。
l ケーブルの一方の端のNarrowコネクタは、システム基板の「SCSI NARROW」というラベルのセカンダリSCSIコントローラコネクタに接続します。
l ケーブルのもう一方の端のコネクタは、フロントベイ(図14参照)に取り付けられたSCSIデバイスに接続します。
オプションの68ピンコネクタの付いた外付けシールドケーブルは、外付けSCSIデバイスをシステムの背面パネルの7899 Ultra160/M 外付けSCSIコネク
タに接続するのに使用します。
デバイスの接続方法、SCSI IDの設定、ターミネータを無効にする方法については、外付けSCSIデバイスに付属のマニュアルを参照してください。
図14 内蔵SCSI ケーブル
SCSIデバイスの取り付け
SCSIデバイスを取り付けるには、次の手順を実行します。
1. 内蔵 SCSI ケーブルコネクタを、どのSCSIデバイスに接続させるかを決定します(「SCSIデバイスの取り付け」を参照)。
2. 各 SCSIデバイスの梱包を解き、デバイスを箱から取り出します。
3. 必要に応じて、SCSI ID番号の設定やターミネータの取り外しを行います。手順については、SCSIデバイスに付属しているマニュアルと、「SCSIデ
バイスの取り付け」を参照してください。
4. SCSIデバイスを正しく取り付けます。
l SCSIハードディスクドライブを取り付けるには、「EIDEハードディスクドライブの取り付け」の手順3~10を実行してください。その後、本
頁の手順5に進みます。
l SCSIテープドライブ、CD-ROMドライブまたはDATドライブを取り付けるには、「5.25インチドライブベイへのドライブの取り付け」の手順
2~6を実行してください。その後、本頁の手順5に進みます。
l 外付けSCSIデバイスを取り付けるには、 本頁の手順5に進みます。
1
50ピンSCSIケーブル (フロントドライブベイの デバイスへ)
2
68ピンSCSIケーブル (ハードディスク ドライブへ)
注意: コンピュータ背面の塗装されていない金属面に触れて、身体の静電気を逃がします。
ドライブをパッケージから取り出す際は、ドライブを損傷する恐れがありますので、固い台に直接置かずに、発泡スチロールなどのクッション
材の上に置いてください。










