Users Guide
¡ CD-ROMドライブを取り付けた場合には、デバイスドライバのロードおよびドライブの使用手順について、ドライブに付属しているマニュアル
を参照してください。CD-ROM ドライブが EIDE CD-ROM ドライブの場合、診断プログラムの EIDE CD-ROM Drivesテストグループのすべ
てのサブテストを実行します。
¡ テープドライブを取り付けた場合には、テープドライブに付属のマニュアルの手順に従って、テープバックアップとドライブの検証テストを実行
します。
EIDE ハードディスクドライブの取り付け
本項では、EIDE ハードディスクドライブの取り付け、パーティション、およびフォーマットについて説明します。SCSI ハードディスクドライブの取り付け、パ
ーティション、およびフォーマット手順については、「SCSIデバイスの取り付け」を参照してください。
5.25インチフロントドライブベイの下の、内部ハードディスクドライブケージには、1インチEIDEドライブを4台まで、また1インチハードディスクドライブを2台
と1.6インチハードディスクドライブを2台まで搭載することができます。
EIDEドライブのアドレス指定
すべての EIDE デバイスは、ジャンパの設定をケーブルセレクトに設定する必要があります。このジャンパ設定は、インタフェースケーブル上のデバイス
の接続位置によって、マスタとスレーブのステータスをそのデバイスに割り当てます。2台のEIDEデバイスを 1本のEIDEインタフェースケーブルに接続し、
ジャンパをケーブルセレクトに設定すると、インタフェースケーブルの最後のコネクタに取り付けられたデバイスがマスタ、つまりブートデバイス (ドライブ
0) 、インタフェースケーブルの途中のコネクタに取り付けられたデバイスがスレーブデバイス (ドライブ 1) となります。デバイスのケーブルセレクトジャン
パ位置の設定についての情報は、アップグレードキットのマニュアルを参照してください。
システム基板にEIDEインタフェースコネクタが 2 つあれば、EIDEドライブを 4台までサポートできます。EIDEハードディスクドライブは、「IDE1」というラベル
のEIDEインタフェースコネクタに接続してください (EIDEテープドライブ、LS-120 SuperDisk 、およびCD-ROMドライブは、「IDE2」というラベルの EIDEイン
タフェースコネクタに接続)。
EIDEハードディスクドライブのハードディスクドライブブラケットへの取り付け
1. 交換するハードディスクドライブに保存しておきたいデータがある場合には、必ずファイルのバックアップを作成してからこの手順を開始してくださ
い。
2. ドライブを取り付けられるように準備します。
ドライブに付属のマニュアルを調べ、システムに合わせてハードディスクドライブが構成されているかどうかを確認します。
3. コンピュータカバーを取り外します。
4. 前面ベゼルを取り外します。
5. ドライブケージのドアを開きます。
ハードディスクドライブが既にブラケットに取り付けてあれば、DC電源ケーブルとインタフェースケーブルをそれぞれのドライブから外します。
シャーシの前面にあるドライブケージのドアをつかみ、ドライブケージドアのアームがブラケットのタブから離れるまで引っ張って下げます(図10参
照)。これによってブラケットをドライブケージから3~8cmほど引き出します。
図10 ハードディスクドライブブラケットの取り外し
メモ:Dellから購買したテープドライブには、それ自体のオペレーティングソフトウェアとマニュアルが付属しています。テープドライ
ブを取り付けたら、テープドライブソフトウェアのインストールと使い方について、ドライブに付属のマニュアルを参照してください。
メモ:Dell Precision WorkStation 620コンピュータシステムは通常SCSIのみを使用しますが、EIDEデバイスもまたサポートします。し
かし、SCSIとEIDEデバイスを混合した場合はサポートしません。
注意: コンピュータ背面の塗装されていない金属面に触れて、身体の静電気を逃がします。
ドライブをパッケージから取り出す際は、ドライブを損傷する恐れがありますので、固い台に直接置かずに、発泡スチロールなどのクッ
ション材の上に置いてください。
注意:「作業にあたっての注意」を参照してください。










