Users Guide
板上のプロセッサファンコネクタに、プロセッサファンを再接続します。
7. プロセッサ固定金具を閉じる位置まで回して、確実にはまっていることを確認します。
8. プラスドライバを使って、大型蝶ネジ4本をプロセッサ固定ブラケットのネジ用の穴に取り付けます。
9. コンピュータカバーを元通り取り付け、コンピュータと周辺機器をコンセントに再接続し、電源を入れます。
システムが起動する際、新しいプロセッサを検出し、セットアップユーティリティのシステム設置情報を自動的に変更します。
10. セットアップユーティリティを起動し、システムデータ領域が、取り付けてあるプロセッサの型と数を正しく認識しているか確認します。
11. セットアップユーティリティ実行中に、System Securityを選択し、Chassis IntrusionをEnabled、Enabled SilentまたはDisabledに変更して、
シャーシイントルージョンディテクタをリセットします。
12. セカンドプロセッサが取り付けられたシステムで、Microsoft Windows NT 4.0をご使用の場合、オペレーティングシステムを再インストールしてくださ
い。
手順の詳細に関しては、Microsoft Windows NTのマニュアルを参照してください。
Microsoft Windows NT 4.0を再インストールすると、オペレーティングシステムがセカンドプロセッサを検出します。
13. Dell診断プログラムを実行して、新しいプロセッサが正しく機能していることを確認します。
診断プログラムと、問題が起こった場合のトラブルシューティングに関しては、「トラブルシューティング」を参照してください。
SuprFreqユーティリティプログラム
SuprFreqとはMS-DOSユーティリティプログラムで、FSB(フロントサイドバス)の乗数比を基にプロセッサのコア周波数を正確に設定するために使用しま
す。SuprFreqプログラムを使って、I/Oコントローラハブがプロセッサの速度を設定するために提供する、正しい乗数比を選択することができます。
SuprFreqユーティリティプログラムが必要な場合
システムのプロセッサのコア周波数が正しく設定されていない場合、SuprFreqユーティリティプログラムを実行します(「システム処理速度を決定した場
合」参照)。次のことが原因で、間違った設定になる場合があります。
l Dellシステムのプロセッサをアップグレードした場合
l システム基板を取り替えた場合
l コイン型バッテリの不良が原因で、システムのCMOS NVRAM設定が失われた場合
システム処理速度を決定した場合
1. セットアップユーティリティを起動します(「セットアップユーティリティの起動」参照)。
System Setup画面に、現在のセットアップと設定の情報およびシステムのオプション設定が表示されます。
2. System Setup画面の一番上にあるシステム名の下に表示してあるシステムプロセッサ速度を調べます。
プロセッサの最大コア速度の確認
メモ:コネクタにSECカートリッジを確実に装着するには、最大で11.5Kgの力が必要です。
新しいSECカートリッジ・ヒートシンクアセンブリが正しく取り付けられているかテストするには、電源プラグをコンセントに差し込み
ます。プロセッサが正しく装着されていないと、プロセッサミスマッチLEDが橙色に変わります。このLEDの位置についは、図1を参
照してください。LEDを確認したら電源プラグを抜いてください。
メモ: カバーを取り外してから取り付け直すと、次のシステム起動時に、シャーシイントルージョンディテクタは以下のメッセージを表示し
ます。
ALERT! Cover was previously removed.
(警告! カバーが取り外されました。)
メモ:セットアップパスワードがわからない場合、ネットワーク管理者に、シャーシイントルージョンディテクタのリセット方法に
ついて問い合わせてください。
メモ:Dell出荷時にプリインストールされているMicrosoft Windows NT 4.0オペレーティングシステムの場合、再インストールの必
要はありません。
警告:次の手順を完了する前に、お客様の安全と装置の保護のために、AC電源がシステム基板から完全に取り外してあることを確認し
てください。コンピュータの電源を切り、コンセントから抜いて15秒から30秒待ちます。「作業にあたっての注意」を参照してください。シス
テム基板上のスタンバイ電源LEDランプが切れていることを確認してください(LEDの位置については図1参照)。










