Users Guide
9. シャーシイントルージョンディテクタをリセットするには、セットアップユーティリティを起動し、System Securityを選択してから、Chassis
IntrusionをEnabled、Enabled SilentまたはDisabledに設定します。
拡張カードの取り外し
1. コンピュータカバーを取り外します。
2. 「AGPカードブレースの取り外しと取り付け」の指示に従って、AGPカードブレースを取り外します。
3. カードに接続されたケーブルを外します。
4. 取り外したいカードの固定ブラケットからネジを外します。
5. カードの両角を持ってコネクタから取り外します。
6. カードを取り外したままにしておく場合、金属製フィラーブラケットを空のカードスロット開口部に取り付けます。
7. AGPカードブレースを取り付けます。
8. コンピュータカバーを取り付けます。コンピュータと周辺装置をコンセントに接続し、それぞれの電源を投入してください。
9. シャーシイントルージョンディテクタをリセットするには、セットアップユーティリティを起動し、System Securityを選択してから、Chassis
IntrusionをEnabled、Enabled SilentまたはDisabledに設定します。
メモリの追加
Dell Precision 620システムは、デュアルディレクトRDRAMチャネルをサポートしています。チャネルはメモリ拡張カード(MEC)AおよびBと指定されていま
す。両方のRIMMの機能は、エラーのチェックと訂正(ECC)です。
Dell Precision 620システムは、最大で8つのRIMM(MEC1枚につき4つのRIMM)をサポートし、合計で2GBまでのメモリをサポートします。
システムメモリ(RIMM)を増設する際、メモリ容量、コンポーネント数、および速度が同じRIMMを2つ1組にしてメモリモジュールソケットに装着する必要が
あります。同じ組のメモリモジュールを1つずつ、それぞれのMEC上の対応する番号がついているソケットに装着します。
図5 RIMMソケットの配列
メモ: セットアップパスワードが他の人によって割り当てられている場合は、シャーシイントルージョンディテクタのリセット方法をネ
ットワーク管理者に問い合わせてください。
注意:『Dell Precision WorkStationシステム情報ガイド』の「静電気障害への対処」を参照してください。
メモ: FCCからシステムの認定を受けるには、フィラーブラケットを空のカードスロット開口部に取り付ける必要があります。また、
フィラーブラケットを装着すれば、コンピュータをほこりやゴミから保護できます。
メモ: カバーを取り外してから取り付け直すと、次のシステム起動時に、シャーシイントルージョンディテクタは以下のメッセージを
表示します。
ALERT! Cover was previously removed.
(警告! カバーが取り外されました。)
メモ: セットアップパスワードが他の人によって割り当てられている場合は、シャーシイントルージョンディテクタのリセット方法をネ
ットワーク管理者に問い合わせてください。
メモ:MEC上にあるソケットのメモリモジュールは、もう1枚のMEC上の同じソケットにあり対応するメモリモジュールと、同じメモリ容量、
コンポーネント数、速度であることが必要です。
メモ:RIMMを増設する場合、RIMM2_A、RIMM1_A、RIMM3_B、RIMM4_Bの順番でメモリモジュールの組を取り付ける必要があります
(図5参照)。RIMM1_Aソケットが空の場合、C-RIMMをそれぞれのMEC上のRIMM1_Aソケットに取り付ける必要があります。RIMM2_A
からRIMM3_BにRIMMが取り付けられているが、RIMM4_Bが空の場合、C-RIMMをそれぞれのMEC上のRIMM4_Bソケットに取り付ける
必要があります。
512 MBのRIMMを取り付ける場合、RIMM3_B、RIMM4_B、RIMM2_Aの順番でメモリモジュールの組を取り付ける必要があります。ま
た、ソケットRIMM1_AにC-RIMMを取り付ける必要があります。
また、288 MBと144 MBテクノロジーを混合して、各メモリライザの2つの上部ソケットに装着することはできません。










