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システムビープコード
モニタ上で報告できない起動ルーチン実行時にエラーが発生すると、コンピュータは問題を示す連続ビープを出す場合があります。ビープコードは音の
パターンです。たとえば、1つのビープの後に2番目のビープが付き、その後に3つのビープの連続音(コード1-1-3)が付いた場合、これはコンピュータが
NVRAM内のデータを読み取れなかったことを意味します。これらは、電話によるテクニカルサポートの際に、Dellのサポートスタッフにとって重要な情報
になります。
ビープコードが発生したら、診断チェックリストをコピーし、そのコードを書き留め、次に表2でそのコードを調べます。ビープコードの意味を調べても問題
を解決できなかった場合、Dell診断プログラムを使用してその原因をつきとめてください。それでも問題を解決できない場合は、「困ったときは 」を参照し
て、テクニカルサポートにご連絡ください。
表2 システムビープコード
Write fault
Write fault on
selected drive
オペレーティングシステムがディスケットまたはハードディ
スクドライブにデータを書き込めません。
「ドライブのトラブルシューティング」を参照してください。
メモ:この表で使用されている略語および頭字語の正式名称は、用語集を参照してください。
コード
原因
処置
1-1-2
マイクロプロセッサレジスタ障害
「困ったときは」を参照して、テクニカル
サポートにお問い合わせください。
1-1-3
NVRAM
Dell診断プログラムでSystem Board
Devicesテストを実行します。
1-1-4
ROM BIOSチェックサム障害
可能であれば、Dell診断プログラムで
System Board Devicesテストを実行
します。
1-2-1
プログラム可能インターバルタイマ
可能であれば、Dell診断プログラムで
System Board Devicesテストを実行
します。
1-2-2
DMA初期化障害
可能であれば、Dell診断プログラムで
System Board Devicesテストを実行
します。
1-2-3
DMAページレジスタ読み書き障害
可能であれば、Dell診断プログラムで
System Board Devicesテストを実行
します。
1-3
ビデオメモリテスト障害
Dell診断プログラムでVESA/VGA
Interfaceテストを実行します。
1-3-1
RIMMが正しく認識されていないか
使用されていない
「 システムメモリのトラブルシューティン
グ」を参照してください。
1-3-2
RIMM検出されない
RIMMのペアを取り付けるか、RIMMを
取り付け直します。
1-3-3 ~
2-4-4
RIMMが正しく認識されていないか
使用されていない
「 システムメモリのトラブルシューティン
グ」を参照してください。
3-1-1
スレーブDMAレジスタ障害
可能であれば、Dell診断プログラムで
System Board Devicesテストを実行
します。
3-1-2
マスタDMAレジスタ障害
可能であれば、Dell診断プログラムで
System Board Devicesテストを実行
します。
3-1-3
マスタ割り込みマスクレジスタ障害
「困ったときは」を参照して、テクニカル
サポートにお問い合わせください。
3-1-4
スレーブ割り込みマスクレジスタ障
害
「困ったときは」を参照して、テクニカル
サポートにお問い合わせください。
3-2-2
割り込みベクタロード障害
「困ったときは」を参照して、テクニカル
サポートにお問い合わせください。
3-2-4
キーボードコントローラテスト障害
Dell診断プログラムでKeyboardテスト
を実行します。または、「困ったとき
は 」を参照して、テクニカルサポートに
お問い合わせください。
3-3-1
NVRAM電力損失
可能であれば、Dell診断プログラムで
System Board Devicesテストを実行
します。
3-3-2
NVRAM構成
可能であれば、Dell診断プログラムで










