Owners Manual

オプション
Activate(アクティブ)
メモ: Activate(アクティブ)および Disable(無)オプションでは機能を永久的
に起動または無にするため、その後の更はできません。
TPM Security このオプションでは、システムの TPMTrusted Platform Module)を有にし、オペレ
ティングシステムで認識されるか否かをコントロルします。無にすると、BIOS
POST 中に TPM をオンにしません。TPM は機能せず、オペレティングシステムによっ
て認識されなくなります。有にした場合、BIOS POST 中に TPM をオンにし、オペ
ティングシステムで使用できるようになります。このオプションはデフォルトで
に設定されています。
メモ: このオプションを無にすると、TPM を設定を更したり、TPM に保存して
いる情報やキを削除、または更することができなくなります。TPM がオフにな
るので、使用できなくなります。このオプションを有にすると、TPM を無にす
る前と同、機能するようになります。
メモ: このオプションへの更はすぐに反映されます。
5. 起動
オプション
Boot List Option
デフォルト設定: Legacy(レガシ
Secure Boot このオプションは、安全起動機能を有または無にします。
Disabled(無(デフォルト設定)- Windows 7
Enabled(有- Windows 8.1
Load Legacy Option ROM このオプションでは、レガシオプション ROM のロド機能を有または無にしま
す。
Enabled(有(デフォルト設定)- Windows 7
Disabled(無- Windows 8.1
Set Boot Priority コンピュタの OS 出の順序を更することができます。
1 番目の 起動優先[CD/DVD/CD-RW ドライブ]
2 番目の起動優先[ネットワク]
3 番目の起動優先[ミニ SSD
4 番目の起動優先[USB ストレジデバイス]
5 番目の起動優先[ハドドライブ
6 番目の起動優先[ディスケットドライブ
6. 終了
オプション
Save Changes and Reset 更を保存できます。
Discard Changes and Reset 更を破棄できます。
Restore Defaults デフォルトオプションにすことができます。
Discard Changes 更を破棄できます。
Save Changes 更を保存できます。
Windows での BIOS のアップデ
システム基板を交換する場合やアップデトが入手できる場合は、お使いの BIOS(セットアップユティリティ)のアップデ
を推しています。ラップトップの場合、お使いのコンピュタのバッテリがフル充電されていてコンセントに接されている
ことを確認してください。
セットアップユ
ティリティ 33