Users Guide
RAID: Dell Precision Workstation 470 および 670 コンピュータユーザーズガイド
file:///T¦/htdocs/systems/ws670/JA/ug_ja/raid.htm[3/20/2013 9:36:52 AM]
アレイの削除
注意: アレイを削除すると、アレイ上のデータはすべて破壊されます。オペレーティングシステムが搭載されているアレイを削除する
と、オペレーティングシステムとすべてのデータが破壊され、コンピュータは起動しなくなります。データアレイのみを削除するか、
データをバックアップしてから起動アレイを削除します。オペレーティングシステムによっては、ディスクグループとその関連論理ド
ライブを削除すると、コンピュータを再起動した時に、残りのドライブ文字の割り当てが変更されることがあります。
注意: ディスクグループを削除した場合、そのディスクグループ内に定義されている論理デバイスのすべてが削除されます。この操作
を実行すると、ディスクグループ内の論理デバイス上のすべてのデータとプログラムが消失します。
ディスクグループを削除するには、次の手順を実行します。
Physical devices ビューで、アレイをクリックします。
注意: 続行する前に、必要なデータとプログラムのバックアップがあることを確認してください。
Delete disk group を右クリックします。
Yes をクリックします。
故障ドライブの手動再構築
この操作を使って、ディスクグループ内の物理ドライブが故障した場合、機能が低下した論理デバイスを再構築します。通常は、コントローラ
がディスクグループの一部であるドライブの切断と再挿入を検出すると、コントローラが論理デバイスを再構築します。この操作は、ディスク
ドライブを物理的に取り外して交換しないで、直ちに再構築を開始する場合に利用します。
メモ: コントローラは、RAID レベル 1 の論理デバイスを再構築できます。ただし、RAID レベル 0 は冗長ではないので、RAID レベ
ル 0 の論理デバイスは再構築できません。
故障したドライブを手動で再構築するには、次の手順を実行します。
Physical devices ビューで、故障した物理ドライブをクリックします。
Rebuild drive を右クリックします。
Yes をクリックします。
メモ: 再構築の処理中、故障したドライブは再構築状態になり、再構築処理が完了するまで、論理デバイスは機能低下の状態が続きま
す。
ホットスペアへの再構築
ホットスペアドライブが利用可能な場合、故障したドライブを交換する必要はなく、再構築処理は自動的に開始します。同じディスクグループ
内で 2 台以上のドライブが故障した場合、再構築は実行されません。別々のディスクグループ(1 つのアレイに付き 1 台の物理ドライブ)内
で複数のドライブが故障した場合、コントローラは最初に故障した物理ドライブを含むディスクグループ内で論理デバイスの再構築処理を開始
します。再構築処理は、そのディスクグループ内で有効なメンバーになるだけの容量が十分にある最初のホットスペアで実行されます。
アレイの確認
この操作で、冗長論理ドライブ上の一貫性のないデータや不良データを確認します。確認は、Verify with Fix と似ていますが、不良データ










