Users Guide
パスワードによる保護
System Password(システムパスワード)
オプション設定
次の 2 つのオプションのいずれかが表示されている場合、システムパスワードの変更や新しいパスワードの入力はできません。
l Disabled(無効)— システム基板のジャンパ設定によって、システムパスワードが無効になっています。
次のオプションが表示されている場合にのみ、システムパスワードを設定できます。
l Set(設定済み)— システムパスワードが設定されています。
l Not Enabled(無効)— システムパスワードが設定されていない状態で、システム基板のパスワードジャンパが有効設定(デフォルト)になっています。
システムパスワードの設定
システムパスワードの入力を途中で中止したい場合は、<Tab> または <Shift><Tab を同時に押して別のフィールドに移動するか、手順 5 を終了する前に <Esc> を押します。
1. セットアップユーティリティを起動して(セットアップユーティリティの起動を参照)Password Status(パスワードのステータス)が Unlocked(ロック解除)に設定されていることを確認します。
2. System Password(システムパスワード)をハイライト表示して、<Enter> を押します。
オプション名が Enter Password(パスワードの入力)に変わり、その後ろに 32 文字分の空のフィールドが現れます。
3. このフィールドに新しいシステムパスワードを入力します。
半角の英数字で 15 文字まで入力できます。 入力したパスワードを訂正するには、<Backspace> または左矢印キーを押して文字を消去します。 パスワードでは、大文字と小文字は区別さ
れません。
無効なキーの組み合わせもあります。 無効な組み合わせを入力すると、カーソルが動きません。
いずれかの文字キー(またはブランクスペースとしてスペースキー)を押すと、フィールドには文字の代わりにプレースホルダが表示されます。
4. <Enter> を押します。
新しいシステムパスワードが 15 文字未満の場合、フィールド全部に「*」が挿入されます。 次に、オプション名が Confirm Password(パスワードの確認)に変わり、その後に 15 文字分の
別の空のフィールドが表示されます。
5. パスワードを確認するために、もう一度同じパスワードを入力して、<Enter> を押します。
パスワード設定は、Set(設定済み)に変わります。
6. セットアップユーティリティを終了します。
注意: パスワードはコンピュータ内のデータに対してセキュリティを提供しますが、絶対に安全であるというわけではありません。 より強固なセキュリティが必要なデータについては、データ暗号
化プログラムなどの保護機能をご自身で用意してください。
注意: システムパスワードを設定せずに操作中のコンピュータから離れたり、コンピュータをロックせずに放置した場合、第三者がジャンパ設定を変更して、パスワードを解除することができま
す。その結果、誰でもハードドライブ内のデータにアクセスすることができるようになります。










