Users Guide

態」
と呼びます。
スタンバイ このスリープ状態では、ほとんどのコンポーネント (冷却ファンを含む) への電力は低減されているか、切られていま
す。 ただし、システムメモリはアクティブです。
メモ: スタンバイ状態になるには、コンピュータに取り付けられたすべてのコンポーネントがこの機能をサポートし、また適切なドラ
イバがロードされている必要があります。 詳細については、各コンポーネントの製造元のマニュアルを参照してください。
休止状態 このスリープ状態は、システムメモリのすべてのデータをハードドライブに書き込み、次に、システム電源を切ることに
よって、電力消費を最小にします。 この状態からウェイクアップするとコンピュータが再起動し、メモリの内容が回復されます。 その
後、コンピュータは休止状態に入る前の動作状態に戻ります。
メモ: 休止状態になるには、コンピュータに取り付けられたすべてのコンポーネントがこの機能をサポートし、また適切なドライバが
ロードされている必要があります。 詳細については、各コンポーネントの製造元のマニュアルを参照してください。
シャットダウン このスリープ状態では、補助用のわずかな量を除いてコンピュータからすべての電源を切ります。 コンピュータがコ
ンセントに接続されている限り、自動的にまたはリモートで起動することができます。 たとえば、セットアップユーティリティ
Auto
Power On オプションを使うと、コンピュータを特定の時間に自動的に起動することができます。 また、ネットワーク管理者は電源管理
イベント Remote Wakeup など) を使って、コンピュータをリモートで起動することができます。
次の表に、スリープ状態とそれぞれの状態から復帰させるために使用できる方法を一覧表示します。
スリープの状態 ウェイクアップの方法 Windows XP
スタンバイ
電源ボタンを押す
Auto Power On
マウスを動かすかクリックする
キーボードで入力する
USB デバイスアクティビティ
Power management event (電源管理イベント)
休止状態
電源ボタンを押す
Auto Power On
Power management event (電源管理イベント)
シャットダウン
電源ボタンを押す
Auto Power On
Power management event (電源管理イベント)
メモ: 電源管理の詳細については、オペレーティングシステムのマニュアルを参照してください。
ハイパースレッディング
ハイパースレッディングは、Intel® のテクノロジで、1 つの物理プロセッサを 2 つの論理プロセッサとして機能させることによってパフォーマ
ンスを全体的に向上させて、複数の特定のタスクを同時に処理することを可能にします。 Windows XP オペレーティングシステムは、ハイパー
スレッディングテクノロジを利用するために最適化されているので、Microsoft® Windows® XP SP1 以降のオペレーティングシステムを使用する
ことをお勧めします。 多くのプログラムは、ハイパースレッディングの恩恵を受けることになりますが、ハイパースレッディング用に最適化さ
れていないプログラムもあります。 それらのプログラムは、ソフトウェアの製造元によるアップデートが必要な場合があります。 アップデー
トやハイパースレッディングでソフトウェアを使用する方法については、ソフトウェアの製造元にお問い合わせください。
お使いのコンピュータがハイパースレッディングテクノロジを使用しているか確認するには、次の手順を実行します。