Precision 3240 Compact サービスマニュアル 規制モデル: D16S 規制タイプ: D16S001 November 2020 Rev.
メモ、注意、警告 メモ: 製品を使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その危険を回避するための方法を説明しています。 警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 ©2020 年 Dell Inc.またはその関連会社。All rights reserved.(不許複製・禁無断転載)Dell、EMC、およびその他の商標は、Dell Inc.
目次 章 1: コンピュータ内部の作業............................................................................................................ 6 安全にお使いいただくために........................................................................................................................................... 6 PC 内部の作業を始める前に....................................................................................................................................... 6 安全に関する注意事項.................................................................
スピーカー............................................................................................................................................................................38 スピーカーの取り外し................................................................................................................................................. 38 スピーカーの取り付け................................................................................................................................................. 38 ファン アセンブリー....
章 5: トラブルシューティング..........................................................................................................82 オペレーティング システムのリカバリー.....................................................................................................................82 リアルタイム クロック(RTC リセット)...................................................................................................................82 Dell SupportAssist 起動前システム パフォーマンス チェック診断....................................................................
1 コンピュータ内部の作業 安全にお使いいただくために 身体の安全を守り、PC を損傷から保護するために、次の安全に関する注意に従ってください。特に記載のない限り、この文書に 記載されている各手順は、お使いの PC に付属の「安全にお使いいただくための注意事項」をすでにお読みいただいていることを前 提としています。 警告: PC 内部の作業を行う前に、お使いの PC に付属している「安全にお使いいただくために」をお読みください。安全にお使 いいただくためのベストプラクティスの詳細については、法令遵守ホームページ(www.dell.
注意: ネットワーク ケーブルを外すには、まずケーブルのプラグを PC から外し、次にケーブルをネットワークデバイスか ら外します。 5.
● 静電気の影響を受けやすいコンポーネントを輸送用段ボールから取り出す場合は、コンポーネントを取り付ける準備ができるま で、静電気防止梱包材から取り出さないでください。静電気防止パッケージを開ける前に、必ず身体から静電気を放出してくだ さい。 ● 静電気の影響を受けやすいコンポーネントを輸送する場合は、あらかじめ静電気防止コンテナまたは静電気防止パッケージに格 納します。 ESD フィールド・サービス・キット 最も頻繁に使用されるサービスキットは、監視されないフィールド・サービス・キットです。各フィールド・サービス・キットは、静電 対策マット、リストストラップ、そしてボンディングワイヤーの 3 つの主要コンポーネントから構成されています。 ESD フィールド・サービス・キットのコンポーネント ESD フィールド・サービス・キットのコンポーネントは次のとおりです。 ● 静電対策マット - 静電対策マットは散逸性があるため、サービス手順の間にパーツを置いておくことができます。静電対策マッ トを使用する際には、リストストラップをしっかりと装着し、ボンディングワイヤーをマットと作業中のシステムの地金部分の いずれ
PC 内部の作業を終えた後に このタスクについて 注意: PC 内部にネジが残っていたり、緩んでいたりすると、PC に深刻な損傷を与える恐れがあります。 手順 1. すべてのネジを取り付けて、PC 内部に外れたネジが残っていないことを確認します。 2. PC での作業を始める前に、取り外したすべての外付けデバイス、周辺機器、ケーブルを接続します。 3. PC での作業を始める前に、取り外したすべてのメディアカード、ディスク、その他のパーツを取り付けます。 4. PC、および取り付けられているすべてのデバイスをコンセントに接続します。 5.
2 テクノロジとコンポーネント この章には、システムで使用可能なテクノロジーとコンポーネントの詳細が掲載されています。 DDR4 DDR4(ダブル データ レート第 4 世代)メモリは、DDR2 および DDR3 テクノロジーを高速化した後継メモリです。DDR3 の容量は DIMM あたり最大 128 GB ですが、DDR4 では最大 512 GB です。ユーザーが間違った種類のメモリーをシステムに取り付けるのを避 けるため、DDR4 同期ダイナミック ランダム アクセス メモリーの設計は、SDRAM および DDR と異なっています。 DDR4 に必要な動作電圧はわずか 1.2 ボルトで、1.
図 3. カーブしたエッジ メモリー エラー システムでメモリー エラーが発生すると、2、3 のエラーコードが表示されます。すべてのメモリーが故障した場合、LCD は起動し ません。メモリー障害のトラブルシューティングを実行するには、一部のポータブル システムと同様に、システムの底部またはキ ーボードの下にあるメモリー コネクターで動作確認済みのメモリー モジュールを試します。 メモ: DDR4 メモリは基板に埋め込まれており、図や説明で示されているように交換可能な DIMM ではありません。 グラフィックス オプション インテル UHD グラフィックス インテル UHD グラフィックス P630 表 1.
表 2. インテル UHD 630 グラフィックスの仕様 (続き) 説明 仕様 グラフィックス レベル 第 10 世代インテル Core i プロセッサー:GT2(UHD 630) 推定最大電力消費量(TDP) 45 W:CPU 電源内 最大色深度 224(非 HDR)、30(HDR)ビット/ピクセル 最大垂直リフレッシュ レート 解像度に応じて最大 60 Hz サポートされるモニターの最大数 3(2 x オンボードの DP 1.4 ポートおよび 1 x VGA、HDMI 2.0、DisplayPort ++ 1.4、または背面 I/O カードの DP 1.4-Alt モード(オプション)に対 応した USB Type-C) 最大解像度 4096x2304 @60 Hz NVIDIA Quadro P400 表 3.
表 4. NVIDIA Quadro P620 の仕様 (続き) 説明 値 メモリー インターフェイス 128 ビット クロック速度 1266 MHz グラフィックス コア(P0 で最小)4012 MHz メモリー GPU ベース クロック 1266 MHz(P0 で最小) 推定最大電源 40 W ディスプレイ サポート 4 x Mini DisplayPort 最大色深度 最大 10 ビット/色 最大垂直リフレッシュ レート ● 最大 395 Hz(1920 x 1080) ● 最大 118 Hz(3840 x 2160) オペレーティング システムのグラフィックス/ビデオ API サポ ート DirectX 12、OpenGL 4.5 サポートされている解像度および最大リフレッシュレート(Hz) 最大デジタル:シングル DisplayPort 1.4:5120 x 2880(4k)@ 60 Hz サポートされるディスプレイの数 最大 4 台のディスプレイ NVIDIA Quadro P1000 表 5.
システム管理機能 デルの商用システムには、Dell Client Command Suite によるインバンド管理用にデフォルトで含まれているさまざまなシステム管理 オプションが付属しています。インバンド管理は、システムに機能しているオペレーティング システムがあり、デバイスがネット ワークに接続されているため管理可能である状態です。Dell Client Command Suite ツールは、個別利用もできますし、SCCM、 LANDESK、KACE などのシステム管理コンソールで利用することもできます。 また、オプションとして、帯域外管理も提供しています。帯域外管理は、機能しているオペレーティング システムがシステムにな い状態あるいはシステム電源がオフになっている状態でもシステムを管理したい場合に行います。 システム管理機能 システム管理:オンプレミスからクラウドへ Dell Client Command Suite:https://www.dell.
表 6. USB の進化 (続き) タイプ データ転送速度 カテゴリ 導入された年 USB 3.2 20 Gbps SuperSpeed+ 2017 USB4 40 Gbps SuperSpeed+および Thunderbolt 3 2019 年 USB 3.2 Gen 1(SuperSpeed USB) 長年にわたり、USB 2.0 は、PC 業界の事実上のインターフェイス標準として確実に定着しており、約 60 億個のデバイスがすでに 販売されていますが、コンピューティング ハードウェアのさらなる高速化と広帯域幅化へのニーズの高まりから、より高速なイン ターフェイス標準が必要になっています。USB 3.2 Gen 1 は、理論的には USB 2.0 の 10 倍のスピードを提供することで、このニーズ に対する答えをついに実現しました。USB 3.
高精細ビデオ コンテンツ、テラバイトのストレージ デバイス、超高解像度のデジタル カメラなどのデータ転送に対する要求がます ます高まっている現在、USB 2.0 は十分に高速ではない可能性があります。さらに、理論上の最大スループットである 480 Mbps を 達成する USB 2.0 接続は存在せず、現実的なデータ転送率は最大で約 320 Mbps(40 MB/s)となっています。同様に、USB 3.0/USB 3.1 Gen 1 接続が 4.8 Gbps のスループットを達成することはありません。実際には、オーバーヘッドを含めて 400 MB/s の 最大転送率であると想定されますが、このスピードでも、USB 3.0/USB 3.1 Gen 1 は USB 2.0 の 10 倍向上しています。 用途 USB 3.
3 システムの主要なコンポーネント 17
システムの主要なコンポーネント 18 システムの主要なコンポーネント
1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. サイドカバー 、p. 23 ライザーカード 、p. 43 ファン アセンブリー 、p. 39 ヒート シンク 、p. 58 スピーカー 、p. 38 ハードドライブ アセンブリー 、p. 31 システム基板 、p. 74 内蔵アンテナ 、p. 72 プロセッサ 、p. 64 WLAN カード 、p. 35 メモリモジュール 、p. 41 インターポーザモジュール 、p. 63 ソリッドステート ドライブ 、p. 52 ハードドライブ アセンブリー 、p.
4 分解および再アセンブリ 推奨ツール 本マニュアルの手順には以下のツールが必要です。 ● #1 プラスドライバ ● 小型のマイナスドライバ ネジのリスト 次の表には、ネジのリストとその画像を記載しています。 表 7. ネジのリスト コンポーネント ネジの種類 数 サイド カバー #6x32(蝶ネジ) 1 M.2 2230/2280 ソリッドステート ドライブ M2x3.5 1+1(オプションの 2 番目のソリッド ステート ドライ ブ) WLAN カード M2x3.
表 7. ネジのリスト (続き) コンポーネント ネジの種類 数 システム ボード M3x4 3 #6-32 4 M3x5 2 ライザーカード 画像 SMA アンテナ SMA アンテナの取り外し 前提条件 1.
手順 1. SMA アンテナをシャーシ上のコネクターに向けて水平にします。 2. SMA アンテナの底面にあるナットを緩めて、SMA アンテナをシステム ユニットから離します。 3.
手順 1. アンテナをシステム ユニットの SMA コネクターに合わせてセットします。 2. SMA アンテナの下部にあるナットを締めて、アンテナをシステム ユニットに固定します。 3. 導入インフラストラクチャに応じて、アンテナを使いやすい角度にします。 次の手順 1. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 サイドカバー サイド カバーの取り外し 前提条件 1.
手順 1.
2.
手順 1. サイド カバーをシャーシのグルーヴに合わせます。 2. サイド カバーをシステムの背面方向にスライドをさせて取り付けます。 3. 蝶ネジ(#6x32)を締めて、サイド カバーをシステムに固定します。 次の手順 1. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 トップ カバー トップ カバーの取り外し 前提条件 1.
手順 1. トップ カバーをシステム ユニットの背面方向にスライドさせます。 2.
トップ カバーの取り付け 前提条件 コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。 このタスクについて 次の画像はトップ カバーの位置を示すもので、取り付け手順を視覚的に表しています。 28 分解および再アセンブリ
手順 1. トップ カバーをシャーシのグルーヴに合わせてセットします。 2. トップ カバーをシステム ユニットの前面方向にスライドさせて取り付けます。 次の手順 メモ: シャーシのトップ カバーを安全にスライドさせた後、オプションの SMA アンテナを適切な角度に回転させます。 1. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 前面ベゼル 前面ベゼルの取り外し 前提条件 1. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. サイド カバーを取り外します。 3.
手順 1. 固定タブを持ち上げて前面ベゼルをシステムから外します。 2.
手順 1. タブがシャーシのスロットに合うようにベゼルの位置を調整します。 2. リリース タブが所定の位置にカチッと収まるまで、ベゼルを押し込みます。 次の手順 1. 側面カバーを取り付けます。 2. トップ カバーを取り付けます。 3. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ハードドライブ アセンブリー ハード ドライブ アセンブリーの取り外し 前提条件 1. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2.
手順 1. ハード ドライブ アセンブリーのリリース タブを押し、システムの前方に引き出して、システム ボードのコネクターから外しま す。 2. システムからハード ドライブ アセンブリーを持ち上げます。 メモ: 正しく取り付け直せるようにハード ドライブの向きをメモしておきます。 ハード ドライブ ブラケットの取り外し 前提条件 1. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. サイド カバーを取り外します。 3. 2.
手順 1. ハード ドライブ ブラケットの片側を引いて、ブラケットのピンをドライブのスロットから外します。 2.
手順 1. ハード ドライブをブラケットにセットします。 2. ドライブ ブラケットのピンを、ドライブのスロットに合わせて挿入します。 メモ: 正しく取り付け直せるようにハード ドライブの向きをメモしておきます。 次の手順 1. 2.5 インチの取り付けハードドライブ アセンブリー 2. 側面カバーを取り付けます。 3. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 取り付け:2.
手順 1. ハード ドライブ アセンブリーをシステムのスロットに差し込みます。 2. リリース タブが所定の位置にカチッと収まるまで、ハード ドライブ アセンブリーをシステム ボードのコネクターに向かって差 し込みます。 次の手順 1. 側面カバーを取り付けます。 2. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 WLAN カード WLAN カードの取り外し 前提条件 1. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. サイド カバーを取り外します。 3.
このタスクについて 次の画像はワイヤレス カードの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。 手順 1. WLAN カード ブラケットをシステム ボードに固定している(M2x3.5)ネジを外します。 2. WLAN カード ブラケットを引き出して持ち上げ、WLAN カードから取り外します。 3. WLAN カードからアンテナケーブルを外します。 4.
手順 1. WLAN カードにアンテナケーブルを接続します。 次の表は、お使いの PC の WLAN カード用アンテナケーブルの色分けを示したものです。 表 8. アンテナケーブルの色分け ワイヤレスカードのコ ネクター アンテナケーブルの色 シルクスクリーンのマーク メイン 白色 メイン △(白色の三角形) 補助 黒色 補助 ▲(黒色の三角形) 2. WLAN カード ブラケットを取り付けてアンテナ ケーブルを固定します。 3. WLAN カードの切り込みを WLAN カード スロットのタブに合わせます。WLAN カードをシステム ボードのコネクタに差し込み ます。 4. WLAN カード ブラケットを WLAN カードに固定する(M2x3.5)ネジを取り付けます。 次の手順 1. ハードドライブ アセンブリーを取り付けます。 2. 側面カバーを取り付けます。 3.
スピーカー スピーカーの取り外し 前提条件 1. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. サイド カバーを取り外します。 このタスクについて 次の画像はスピーカーの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。 手順 1. スピーカー ケーブルをシステム ボードから外します。 2.
手順 1. スピーカーをスロットに合わせて挿入し、リリース タブがカチッとなるまで押し込みます。 2. システム ボードにスピーカー ケーブルを接続します。 次の手順 1. 側面カバーを取り付けます。 2. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ファン アセンブリー ファン アセンブリーの取り外し 前提条件 1. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2.
手順 1. メモ: スピーカー ケーブルをファン アセンブリーの配線ガイドから外します。 ファンの両側にある青色のタブを押し、スライドさせてファンを持ち上げ、システムから外して裏返します。 2.
手順 1. ファンケーブルをシステム ボード上のコネクタに接続します。 2. 所定の位置にカチッと収まるまで、ファン アセンブリーのリリース タブを押してシステムに裏返して配置します。 メモ: スピーカー ケーブルをファン アセンブリーの配線ガイドに沿って配線します。 次の手順 1. 側面カバーを取り付けます。 2. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 メモリモジュール メモリー モジュールの取り外し 前提条件 1.
2. サイド カバーを取り外します。 3. ファン アセンブリーを取り外します。 このタスクについて 以下の画像はメモリ モジュールの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。 注意: メモリー モジュールへの損傷を防ぐため、メモリー モジュールの端を持ちます。メモリー モジュールのコンポーネント に触れないでください。 手順 1. メモリー モジュールが持ち上がるまで固定クリップをメモリー モジュールから引きます。 2.
手順 1. メモリーモジュールの切り込みをメモリーモジュールスロットのタブに合わせます。 2. メモリモジュールを斜めにしてスロットにしっかりと差し込み、所定の位置にカチッと収まるまでメモリモジュールを押し込み ます。 メモ: カチッという感触がない場合は、メモリーモジュールを取り外して、もう一度差し込んでください。 次の手順 1. ファン アセンブリーを取り付けます。 2. 側面カバーを取り付けます。 3. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ライザーカード ライザーカードの取り外し 前提条件 1. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. サイド カバーを取り外します。 3.
手順 1. ライザー カードをシステム シャーシに固定する 2 本のネジ(M2x4)を緩めます。 2.
手順 1. ライザー カードを合わせて、システム ボードの PCIe コネクターに押し込みます。 2. ライザー カードをシステム シャーシに固定するネジ(M2x4)を締めます。 次の手順 1. ファン アセンブリーを取り付けます。 メモ: この手順は、80 W の CPU を搭載したシステム構成で有効です。 2. 側面カバーを取り付けます。 3. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 Dell Ultra Speed Drive Dell Ultra-Speed ドライブの取り外し 前提条件 1.
2. サイド カバーを取り外します。 3. ファン アセンブリーを取り外します。 メモ: この手順は、80 W の CPU を搭載したシステム構成で有効です。 4.
手順 1. 金属製のタブを引いて拡張カード ラッチを開きます。 2. ライザー カードの端に沿って Dell Ultra-Speed ドライブをスライドさせ、ライザー カードから外します。 3. SSD が下を向くよう Dell Ultra-Speed ドライブを裏返します。 4. スタンドオフ ナットを Dell Ultra-Speed ドライブに固定している 1 本のネジ(M2x5)を緩めます。 5. スタンドオフ ナットを SSD から取り外します。 6. SSD を Dell Ultra-Speed ドライブの M.
分解および再アセンブリ
手順 1. SSD の切り込みを、Dell Ultra-Speed ドライブにあるソリッドステート ドライブ コネクターのタブに合わせます。 2. SSD の切り込みにスタンドオフ ナットを取り付けます。 3. スタンドオフ ナットを Dell Ultra-Speed ドライブに固定する 1 本のネジ(M2x5)を取り付けます。 4. SSD が上を向くよう Dell Ultra-Speed ドライブを裏返します。 5. Dell Ultra-Speed ドライブが所定の位置にカチッと収まるまで、ライザー カードのスロットに取り付けます。 6. 拡張カードラッチを閉じて、所定の位置にカチッと収まるまで押し込みます。 次の手順 1. ライザー カード.を取り付けます。 2. ファン アセンブリーを取り付けます。 メモ: この手順は、80 W の CPU を搭載したシステム構成で有効です。 3. 側面カバーを取り付けます。 4. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 グラフィックス カード グラフィックス カードの取り外し 前提条件 1. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2.
手順 1. 金属製のタブを引いて拡張カード ラッチを開きます。 2.
手順 1. グラフィックス カードがカチッと所定の位置に収まるまで、ライザー カードのスロットに取り付けます。 2. 拡張カードラッチを閉じて、所定の位置にカチッと収まるまで押し込みます。 次の手順 1. ライザー カード.を取り付けます。 2. ファン アセンブリーを取り付けます。 メモ: この手順は、80 W の CPU を搭載したシステム構成で有効です。 3. 側面カバーを取り付けます。 4.
ソリッドステート ドライブ M.2 2280 PCIe ソリッドステート ドライブの取り外し 前提条件 1. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. サイド カバーを取り外します。 3. ファン アセンブリーを取り外します。 メモ: この手順は、80 W の CPU を搭載したシステム構成で有効です。 4. ライザー カードを取り外します。 5. ハードドライブ アセンブリーを取り外します。 このタスクについて 次の画像は、ソリッドステート ドライブの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。 手順 1. ソリッドステート ドライブをシステム ボードに固定しているネジ(M2x3.5)を外します。 2. ソリッドステートドライブをスライドさせて持ち上げ、システム ボードから取り外します。 M.
手順 1. ソリッドステート ドライブの切り込みをシステム ボードのソリッドステート ドライブ コネクターのタブに合わせます。 2. ソリッドステート ドライブを 45 度傾けてソリッドステート ドライブ コネクターに挿入します。 3. M.2 2280 PCIe ソリッドステート ドライブをシステム ボードに固定するネジ(M2x3.5)を取り付けます。 次の手順 1. ハードドライブ アセンブリーを取り付けます。 2. ライザー カード.を取り付けます。 3. ファン アセンブリーを取り付けます。 メモ: この手順は、80 W の CPU を搭載したシステム構成で有効です。 4. 側面カバーを取り付けます。 5. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 オプションの IO カード オプションの I/O カードの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5.
手順 1. オプションの I/O モジュールをシステム シャーシに固定している 2 本のネジ(M3x3)を外します。 メモ: ネジのタイプは、使用している I/O モジュールの種類によって異なります。 2. オプションの I/O カードをスライドさせて、シャーシのスロットから取り外します。 3. オプションの I/O カードをシステム ボードに接続しているケーブルを外します。 4.
分解および再アセンブリ 55
手順 1. マイナス ドライバーを、オプションの I/O モジュール ブラケットの穴に挿入します。 2. ブラケットを押して、ブラケットをシステム シャーシから外します。 3. I/O カード ケーブルをシステム ボードのコネクターに接続します。 4. I/O カードをシステムの内部からスロットに挿入します。 5. 2 本のネジ(M3x3)を使用して、オプションの I/O カードをシャーシに固定します。 メモ: ネジのタイプは、使用している I/O モジュールの種類によって異なります。 次の手順 1. 2. 3. 4. ライザー カード.を取り付けます。 ハード ドライブ アセンブリーを取り付けます。 側面カバーを取り付けます。 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 コイン型電池 コイン型電池の取り外し 前提条件 1. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. サイド カバーを取り外します。 3.
メモ: この手順は、80 W の CPU を搭載したシステム構成で有効です。 4. ライザー カードを取り外します。 5. オプションの I/O カードを取り外します。 メモ: コイン型電池を取り外すと、BIOS セットアップ プログラムの設定がデフォルト状態にリセットされます。コイン型電池 を取り外す前に、BIOS セットアップ プログラムの設定をメモしておくことをお勧めします。 このタスクについて 次の画像はコイン型電池の位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。 手順 1. プラスチックスクライブを使って、注意しながらコイン型電池をシステム ボードのバッテリーソケットから取り外します。 2.
手順 1. コイン型電池の(+)記号側を上に向けて挿入し、コネクターのプラス側にある固定タブの下にスライドをさせます。 2. 所定の位置にロックされるまでバッテリーをコネクタに押し込みます。 次の手順 1. オプションの I/O カードを取り付けます。 2. ライザー カード.を取り付けます。 3. ファン アセンブリーを取り付けます。 メモ: この手順は、80 W の CPU を搭載したシステム構成で有効です。 4. 側面カバーを取り付けます。 5. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ヒート シンク ヒート シンクの取り外し 前提条件 1. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. サイド カバーを取り外します。 3.
図 4.
図 5. 80 W の CPU を搭載したシステム構成で出荷されたヒート シンク 手順 1. ヒート シンクをシステムに固定している 3 本の拘束ネジを緩めます。 メモ: ヒート シンクに刻印されている順番どおり(1->3->2)にネジを緩めます。 2.
図 6.
図 7. 80 W の CPU を搭載したシステム構成で出荷されたヒート シンク 手順 1. ヒート シンクのネジをシステム ボードのホルダーに合わせて、ヒート シンクをプロセッサーに配置します。 2. ヒート シンクをシステム ボードに固定する拘束ネジを締めます。 メモ: ヒート シンクに刻印されている順番どおり(1->2->3)にネジを締めます。 次の手順 1. ファン アセンブリーを取り付けます。 2. 側面カバーを取り付けます。 3.
インターポーザモジュール インターポーザー モジュールの取り外し 前提条件 1. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. サイド カバーを取り外します。 3. ファン アセンブリーを取り外します。 メモ: この手順は、80 W の CPU を搭載したシステム構成で有効です。 4. ライザー カードを取り外します。 このタスクについて 次の画像はインターポーザー モジュールの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。 手順 1. アクチュエーターを開けて、システム ボードから SATA FPC ケーブルを外します。 2.
手順 1. システム ボードのインターポーザー モジュールの位置を合わせて取り付けます。 2. 1 本のネジ(M3x5)を取り付けて、SATA ケーブルをシステム ボードのコネクターに接続し、アクチュエーターを閉じます。 次の手順 1. ライザー カード.を取り付けます。 2. ファン アセンブリーを取り付けます。 メモ: この手順は、80 W の CPU を搭載したシステム構成で有効です。 3. 側面カバーを取り付けます。 4. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 プロセッサ プロセッサーの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4.
手順 1. リリース レバーを押し下げてプロセッサーから離し、プロセッサーを固定タブから外します。 2. レバーを持ち上げて、プロセッサー カバーを持ち上げます。 注意: プロセッサーを取り外す際には、ソケット内のどのピンにも触れないでください。また、ソケット内のピンの上に物 が落ちないように注意してください。 3.
手順 1. プロセッサーの 1 ピン コーナーとプロセッサー ソケットの 1 ピン コーナーを合わせ、プロセッサーをプロセッサー ソケットに配 置します。 メモ: プロセッサの 1 ピンコーナーには、プロセッサソケットの 1 ピンコーナーの三角に合わせるための三角があります。プ ロセッサが適切に装着されると、4 つの角がすべて同じ高さになります。プロセッサの角が 1 つでも他の角より高い場合、 プロセッサは適切に装着されていません。 2. プロセッサーがソケットに完全に装着されたら、プロセッサー カバーを閉じます。 3. 固定タブの下にあるリリース レバーを押し下げてから押し込み、ロックします。 次の手順 1. 2. 3. 4.
システム基板 システム ボードの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13.
分解および再アセンブリ
手順 1. ハード ドライブ キャディー サポートをシステム ボードに固定している 1 本のネジ(#6-32)を外します。 2. ハード ドライブ キャディ サポートを持ち上げて、システム ボードから取り外します。 3. システム ボードをシャーシに固定している 3 本の(M3x4)ネジと 3 本の(#6-32)ネジを外します。 4.
分解および再アセンブリ
手順 1. システム ボードの背面にあるコネクターがシャーシのスロットと揃い、システム ボードのネジ穴がシステムの突起と揃うまで、 システム ボードをシステムに下ろして位置を合わせます。 2. ハード ドライブ キャディ サポートのスロットとシステム ボードの位置を合わせ、ハード ドライブ キャディをシステム ボード に取り付けます。 3. ネジ(#6-32)を取り付けて、ハード ドライブ キャディー サポートをシステム ボードに固定します。 4. 3 本の(M3x4)ネジと 3 本の(#6-32)ネジを取り付けて、システム ボードをシャーシに固定します。 次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. インターポーザー カードを取り付けます。 ヒート シンクを取り付けます。 オプションの I/O カードを取り付けます。 ソリッドステート ドライブを取り付けます。 ライザー カード.
内蔵アンテナ 内蔵アンテナの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14.
手順 1. 金属製の配線タブを持ち上げて、アンテナ ケーブルをシャーシから外します。 2. 内蔵アンテナをシャーシに固定している 1 本のネジ(M3x3)を緩めて外します。 内蔵アンテナの取り付け 前提条件 コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。 このタスクについて 次の画像は内蔵アンテナの位置を示すもので、取り付け手順を視覚的に表しています。 手順 1. シャーシ背面にある SMA アンテナ コネクターを合わせて取り付け、1 本のネジ(M3x3)でシャーシに固定します。 2. アンテナ ケーブルをシャーシの金属製ガイド パスに沿って配線します。 次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. システム ボードを取り付けます。 インターポーザー カードを取り付けます。 ヒート シンクを取り付けます。 オプションの I/O カードを取り付けます。 ソリッドステート ドライブを取り付けます。 ライザー カード.
8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. ファン アセンブリーを取り付けます。 スピーカーを取り付けます。 WLAN カードを取り付けます。 ハード ドライブ アセンブリーを取り付けます。 側面カバーを取り付けます。 SMA アンテナを取り付けます。 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 システム基板 システム ボードの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13.
分解および再アセンブリ 75
手順 1. ハード ドライブ キャディー サポートをシステム ボードに固定している 1 本のネジ(#6-32)を外します。 2. ハード ドライブ キャディ サポートを持ち上げて、システム ボードから取り外します。 3. システム ボードをシャーシに固定している 3 本の(M3x4)ネジと 3 本の(#6-32)ネジを外します。 4.
分解および再アセンブリ 77
手順 1. システム ボードの背面にあるコネクターがシャーシのスロットと揃い、システム ボードのネジ穴がシステムの突起と揃うまで、 システム ボードをシステムに下ろして位置を合わせます。 2. ハード ドライブ キャディ サポートのスロットとシステム ボードの位置を合わせ、ハード ドライブ キャディをシステム ボード に取り付けます。 3. ネジ(#6-32)を取り付けて、ハード ドライブ キャディー サポートをシステム ボードに固定します。 4. 3 本の(M3x4)ネジと 3 本の(#6-32)ネジを取り付けて、システム ボードをシャーシに固定します。 次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 78 インターポーザー カードを取り付けます。 ヒート シンクを取り付けます。 オプションの I/O カードを取り付けます。 ソリッドステート ドライブを取り付けます。 ライザー カード.
システム ボードのレイアウト 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. M.2 2230 WLAN コネクター SATA FFC コネクター PCIe x8 スロット Gen3 スロット M.2 2230/2280 SSD PCIe x4 コネクター コイン型電池 オプションの I/O ボード コネクター(USB 3.2 Gen 2 Type-C ポート) キーボードとマウスのシリアル ポート コネクタ オプションのビデオ コネクター(VGA ポート/DisplayPort 1.4 ポート/HDMI 2.0b ポート/USB 3.2 Gen 2 Type-C ポート、Alt モード 対応) プロセッサー ソケット CPU ファン コネクター 内蔵スピーカーコネクタ 2 x SODIMM DDR4 メモリ スロット M.2 2230/2280 SSD PCIe x4 コネクター 内蔵アンテナ 内蔵アンテナの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5.
6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. スピーカーを取り外します。 ファン アセンブリーを取り外します。 メモリー モジュールを取り外します。 ライザー カードを取り外します。 ソリッドステートドライブを取り外します。 オプションの I/O カードを取り外します。 ヒート シンクを取り外します。 インターポーザー モジュールを取り外します。 システム ボードを取り外します。 このタスクについて 次の画像は内蔵アンテナの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。 手順 1. 金属製の配線タブを持ち上げて、アンテナ ケーブルをシャーシから外します。 2.
手順 1. シャーシ背面にある SMA アンテナ コネクターを合わせて取り付け、1 本のネジ(M3x3)でシャーシに固定します。 2. アンテナ ケーブルをシャーシの金属製ガイド パスに沿って配線します。 次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. システム ボードを取り付けます。 インターポーザー カードを取り付けます。 ヒート シンクを取り付けます。 オプションの I/O カードを取り付けます。 ソリッドステート ドライブを取り付けます。 ライザー カード.
5 トラブルシューティング オペレーティング システムのリカバリー PC で何度か試行してもオペレーティング システムが起動されない場合、Dell SupportAssist の OS のリカバリーが自動的に起動しま す。 Dell SupportAssist の OS のリカバリーは、Windows 10 オペレーティング システムがインストールされているすべての Dell PC にはプ レインストールされるているスタンドアロン ツールです。PC でオペレーティング システムが起動される前に発生する問題を診断 してトラブルシューティングするツールで構成されています。ハードウェアの問題の診断、PC の修復、ファイルのバックアップ、 PC の出荷時状態への復元を行うことができます。 ソフトウェアやハードウェアの障害が原因でプライマリ オペレーティング システムを起動できない場合、Dell サポート用 Web サイ トからダウンロードし、PC をトラブルシューティングして修正できます。 Dell SupportAssist の OS のリカバリーの詳細については、www.dell.
SupportAssist 起動前システム パフォーマンス チェックの実行 手順 1. PC の電源を入れます。 2. PC が起動し、Dell のロゴが表示されたら F12 キーを押します。 3. 起動メニュー画面で、診断 オプションを選択します。 4. 左下隅の矢印をクリックします。 診断プログラムのフロント ページが表示されます。 5. 右下隅にある矢印をクリックして、ページ リストに移動します。 検出されたアイテムが一覧表示されます。 6. 特定のデバイスで診断テストを実行するには、Esc を押してはいをクリックし、診断テストを中止します。 7. 左のパネルからデバイスを選択し、テストの実行をクリックします。 8. 何か問題がある場合は、エラー コードが表示されます。 エラー コードと検証番号をメモして、デルにお問い合わせください。 診断 LED の挙動 表 9.
表 9.
診断エラーメッセージ 表 10.
表 10.
表 10.
表 10. 診断エラーメッセージ (続き) エラーメッセージ 説明 TIME-OF-DAY NOT SET-PLEASE RUN THE SYSTEM SETUP PROGRAM セットアップ ユーティリティに保存されている時刻または日付 がシステム クロックと一致しません。Date and Time(日付と 時刻)オプションの設定を修正します。 TIMER CHIP COUNTER 2 FAILED システム基板上のチップが誤動作している可能性があります。 Dell Diagnostics(診断)の System Set(システムセット)テ ストを実行します。 UNEXPECTED INTERRUPT IN PROTECTED MODE キーボード コントローラが誤動作しているか、またはメモリ モ ジュールがしっかりと装着されていない可能性があります。 Dell Diagnostics(診断)プログラムの System Memory テスト および Keyboard Controller テストを実行するか、デルにお問 い合わせください。 X:\ IS NOT ACCESSIBLE.
6 「困ったときは」と「デルへのお問い合わせ」 セルフヘルプリソース セルフヘルプリソースを使ってデル製品とサービスに関するヘルプ情報を取得できます。 表 11. セルフヘルプリソース セルフヘルプリソース リソースの場所 デル製品とサービスに関する情報 https://www.dell.com/ Dell サポート ヒント お問い合わせ Windows サーチに Contact Support と入力し、Enter を押し ます。 オペレーティング システムのオンライン ヘルプ ● Windows: https://www.dell.com/support/windows ● Linux: https://www.dell.com/support/linux トラブルシューティング情報、ユーザーズ ガイド、セット アッ https://www.dell.com/support/home/ プ方法、製品仕様、テクニカル サポート ブログ、ドライバー、 ソフトウェアのアップデートなど。 システムのさまざまな問題に関するデルのサポート技術情報の 記事。 1. https://www.
デルへのお問い合わせ デルでは、オンラインおよび電話によるサポートとサービスオプションをいくつかご用意しています。お使いのコンピューターがイ ンターネットに接続されていない場合は、購入時の納品書、出荷伝票、請求書、またはデルの製品カタログで連絡先をご確認くだ さい。これらのサービスは国/地域および製品によって異なり、お住まいの地域では一部のサービスがご利用いただけない場合があ ります。デルのセールス、テクニカル サポート、またはカスタマー サービスへは、次の手順でお問い合わせいただけます。 1. https://www.dell.com/support/にアクセスします。 2. お住まいの国/地域を、ページ右下隅のドロップダウン メニューから選択します。 3. カスタマイズされたサポートを利用するには、次の手順に従います。 a. サービス タグの入力フィールドに、お使いのシステムのサービス タグを入力します。 b. 送信をクリックします。 ● さまざまなサポートのカテゴリをリストアップしているサポートページが表示されます。 4. 一般的なサポートを利用するには、次の手順に従います。 a.