Deployment Guide
Table Of Contents
- Dell EMC PowerVault MD3860fシリーズ ストレージ アレイ 導入ガイド
- はじめに
- ハードウェアの取り付け
- MD Storage Manager のインストール
- インストール後のタスク
- MD Storage Manager のアンインストール
- Load balancing(負荷バランシング)
- 付録 - SFP モジュールおよび光ファイバケーブルでの作業
- 付録 - ハードウェア配線のベストプラクティス
- 困ったときは
お使いのホストサーバーに HBA がすでに取り付けられている場合は、『Dell EMC PowerVault MD Series Support Matrix』(Dell EMC
PowerVault MD シリーズサポートマトリクス)でその HBA がサポートされていることを確認してください。HBA がリストされてい
ない場合は、ストレージアレイへの接続には使用しないでください。
注意: サポートされていないホストサーバー HBA にストレージアレイを接続したり、適切ではない HBA ドライバまたはファー
ムウェアをインストールすると、データへのアクセスが不安定になったり、アクセスできなくなる原因になる場合があります。
ホストサーバーへの Fibre Channel HBA の取り付け
ホストサーバーへの HBA の物理的な取り付けと、サポートされるドライバおよびファームウェアのロードの手順は、HBA ハードウ
ェアに付属のマニュアルを参照してください。
メモ: 取り付け中には、製造元固有のタイムアウトおよび / またはノード時間の値を入力する必要があります。お使いの HBA
に関する情報は、Dell.com/powervaultmanuals で『Dell EMC PowerVault MD Series Support Matrix』(Dell EMC PowerVault MD
シリーズサポートマトリクス)を参照してください。
Fibre Channel スイッチゾーニングの使い方
Fibre Channel スイッチを使用すると、帯域幅またはデータスループットを低下させることなく、複数デバイスを SAN に接続するこ
とができます。スイッチゾーニングにメーカー内蔵のユーティリティを使用して、各 Fibre Channel スイッチハードウェアコンポーネ
ントを実装した場合、ホストサーバーとストレージアレイ間のポートトラフィックを分割して、最高レベルの冗長性を維持すること
を可能にします。
次の図は、SAN 上の個々の論理ゾーンにルーティングされた 1 台、または複数のホストサーバーへの各接続を示しています。2 台の
物理スイッチは、ストレージアレイに対する代替(冗長)データパスを提供します。単一の HBA スイッチ、または RAID コントロ
ーラに障害が発生しても、1 台、または複数のホストサーバーはスイッチによって提供される代替パスのひとつを介して、引き続き
ストレージアレイのデータにアクセスすることができます。
メモ: サポートされている Fibre Channel スイッチのリストについては、Dell.com/powervaultmanuals で 『Dell EMC PowerVault
MD Series Support Matrix』(Dell EMC PowerVault MD シリーズサポートマトリクス)を参照してください。
ハードウェアの取り付け 9










