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118 スクリプトコマンド
コマンドのフォーマットルール
本項では、スクリプトコマンドのフォーマットに関する一般的なルール
と、以の説明におけるコマンドシンタックスの示し方について説明し
ます。特定のコマンドにのシンタックスは、各コマンドの説明の
後にあるメモに説明してあります。
スクリプトコマンドでは、大文字と小文字は区別されません。コマン
ドの入力は、大文字でも小文字でも、または両方を組み合わせても構
いません
(以下のコマンドの説明では、コマンド名を読みやすくし、
コマンドの目的をわかりやすくするために、大文字と小文字を混在
させています)
コマンドの説明に示すように、コマンドにはスペースを入力する必
要があります。
ブラケットは次の
2
つの目的で使われています。
コマンドシンタックスの一部として
どのパラメータがオブジェクトかを示すために
各パラメータの説明の中に、どんな場合にパラメータ値の前後に
ブラケットを挿入するのかが示されています。
コマンドシンタックス内に示す括弧は、パラメータの特定の選択肢
を囲みます。つまり、そのパラメータを使用する場合、括弧内に示
されている値の
1
つを使う必要があります。一般に、コマンド内に
括弧を含めることはしません。ただし、場合によっては一覧の前後
に括弧を挿入する必要があります。たとえば、エンクロージャの
ID
値とスロットの
ID
値の一覧には、前後に括弧を挿入する必要があり
ます。各パラメータの説明の中に、パラメータ値の前後に括弧を挿
入する必要があるかどうかが示されています。
コマンド内の縦棒は
or
の意味で使われ、そのパラメータの有効なエ
ントリを分割します。たとえば、コマンドの説明内の
raidLevel
ラメータのシンタックスは、次のようになります。
raidLevel=(0 | 1 | 5)
RAID
レベル
5
の設定に
raidLevel
パラメータを使用するには、
次のように入力します。
raidLevel=5