Reference Guide
ストレージアレイのメンテナンス 91
テスト結果には、汎用ステータスメッセージと、テスト結果項目のセットが含ま
れます。各テスト結果には、次の情報が含まれます。
•
テスト(読み取り
/
書き込み
/
ループバック)
•
ポート(読み取り
/
書き込み)
•
レベル(内部
/
外部)
•
ステータス(合格
/
不合格)
診断の開始時とテストの完了時にイベントが
MEL
に書き込まれます。これらの
イベントは、診断テストの合否および不合格理由を評価するのに役立ちます。
リカバリ操作
リカバリ操作には、障害が発生した
RAID
コントローラモジュールまたは物理
ディスクの交換、データの復元、およびストレージアレイの復旧などが含まれ
ます。
RAID コントローラモジュールの操作モードの設定
RAID
コントローラモジュールには次の
3
つの操作モードがあります。
•
オンライン
•
オフライン
•
サービス
注意 : RAID コントローラモジュールをオフラインにすると、データを損失する可
能性があります。
RAID
コントローラモジュールをオンラインにすると、この
RAID
コントローラ
モジュールは
Optimal
ステータスになり、
I/O
操作を行えるアクティブな状態に
なります。
RAID
コントローラモジュールをオフラインにすると、
RAID
コント
ローラモジュールは
I/O
操作を行うことができなくなり、フェールオーバー保護
が有効になっていれば、ディスクグループは、もう一方の
RAID
コントローラモ
ジュールに移行します。
RAID
コントローラモジュールをオフラインに切り替えると、データの整合性と
ストレージアレイの動作に深刻な影響を与えます。
RAID
コントローラモジュールをオフラインにすると、セカンド
RAID
コント
ローラモジュールが処理を引き継ぎます。オフラインの
RAID
コントローラモ
ジュールに割り当てられていたディスクグループと関連付けられている仮想ディ
スクは、自動的に、残りの
RAID
コントローラモジュールに再割り当てされます。
注意 : RAID コントローラモジュールのサービスモードへの切り替えは、テクニカ
ルサポート担当者からの指示があった場合のみにしてください。










